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3月28日(木) TMの結果
☆3月28日(木) 松戸運動公園
市川三中A 3-0 常盤平中A (30分H)
市川三中B 2-2 常盤平中B (25分H)
市川三中A 1-0 常盤平中A (30分1本)
市川三中B 1-1 常盤平中B (25分1本)
A戦は、三中伝統の堅守速攻で、全員がハードワークして、相手の球際の強さに恐れることなくしっかりと対応して、90分間無失点(無失点試合をクリンシートと言います)で終わらせました。攻撃も、鋭い攻撃を仕掛けられるようになりFW陣が全ての得点に絡んで、得点シーン以外にも決定的な場面を作りました。
中盤も攻守に互いに連携を取り合って、チャンスと見るや積極的にゴール前まで進入して、決定的なシーンを作りました。
あとは早くケガ人が復帰して選手層を厚いものに出来ると、色々なオプションも増えてくると思います。
あすなろリーグ & TMの結果 【重要】明日の練習マッチ遠征集合時間変更
☆3月27日(水) 市川三中G
<あすなろリーグ最終戦>
市川三中 0-2 市川二中 (25分H)
立ち上がりから球際で勝てずに、やっと奪ったボールをまた直ぐにパスミス、ドリブルミスで奪われての繰り返しでした。守備陣のミスで決定的な追加点を奪われ、シュートチャンスを決めきれずに破れてしまいました。現代のサッカーではセンターバックからの精度の高いロングフィードだけでなく、ビルドアップのプレーも要求されますが両方とも身につけられていません。
<TMの結果>
市川三中A 2-2 市川二中A
立ち上がり直後の失点にはびっくりするばかり。なんという集中力の欠如か。キックオフのボールがブレるところからの失態。
その後、何とか逆転に成功するも、まえがかりの相手に対して3バックで対応を続け、あっけなく中央を割られて同点に追いつかれます。ベンチからの指示ではなく、自分たちで4バックにして対応するということは、まだまだ選手たちには高度な要求でした。(結局ベンチで同点後に4バックにしました。)
市川三中B 0-0 市川二中B (30分1本)
【重要】明日の集合時間を早めないとキックオフ時間に間に合いません。(今日欠席した人たちにも確実に伝えてください。)
11:35 市川大野駅集合
11:52 JR武蔵野線府中本町行乗車(発)1番線→(着)1番線
11:57 新八柱駅着(下車)*徒歩で移動(まとまって素早く移動)
12:05 八柱駅発 新京成電鉄松戸行乗車(発)2番線→(着)2番線
12:08 松戸新田駅下車 →徒歩で松戸運動公園へ (まとまって素早く移動)
最近遠征の際、5~6人位の人たちがいつも本隊から遅れています。気を付けよう! 着いたらすぐに更衣・アップ
13:20 A戦(30分H) 14:40 B戦(25分H) 15:40 A戦(30分)
16:15 B戦(25分)
3月24日(日)千葉県ユース(U-15)サッカーフェスティバル結果&北市川L順位表
☆3月24日(日) フクスクBコート
市川三中A 1-0 蘇我中A (25分H)
市川三中B 0-1 銚子中B (25分1本)
市川三中A 2-3 埼玉川口南中A (25分H)
*初戦の蘇我中は県新人大会のFinalistで強豪中の強豪チーム。攻守に主力選手を欠き、一歩間違えれば大敗も予想された。(アップからして勝者のメンタリティのオーラが出ていた)
立ち上がりからほぼ一方的に押し込まれる。危ないシーンも最終ラインが踏ん張って、何とか跳ね返す。
相手の3-5-2のワイドの選手を捕まえられずにマーキングがズレてしまうので、相手に合わせて3-5-2のシステム変更をしてから、徐々に守備に関しては、選手達も整理できてきた。しかし、攻めに関してはトップにボールがほぼほぼ収まらず、選手が攻撃に上がっていけず、守備の時間が続く。前半は押されながらも無失点でベンチに帰ってくる。
後半相手は更に球際の強度が強くなって前半以上に押し込まれたが、GKからのロングフィードで一瞬相手を振り切ったFWが見事な先制点を挙げた。
その後もワンサイドゲームで決定的なシーンを作られてしまうが、今日はGKが身体を張って好セービングを連発。
相手は負傷気味のエースを投入してきて、更に攻勢を高めたが、最終ラインの跳ね返しにミスが観られず、虎の子の1点を守り切った。
たかが練習試合であるが、2割のボールポゼッションでも、ゴールを許さなければ勝利できることを実感できた試合で、守備を頑張ることが勝利に直結するポジティブなことであることを経験できた。(ただし、実力差を今後各自が縮めていく覚悟を期待したい。毎回こんなしんどい試合を選手達もしたくないと思う。2割のボールポゼッションが良いと言うことではない!)
第2戦の川口南中(県ベスト16)戦は、前の試合とは打って変わって、立ち上がりから自分たちの持ち味が出て、ボールも良く回り、右サイドを起点に、良く攻め込んだ。(しかし、得点には至らなかった。)
一方的に押し込む中、CBの対応ミスから独走を許し失点。直後にバックパスが弱くなった所から独走の2失点目。だれもチームを叱咤激励出来ず重い空気の中、CKを誰も競らずに3失点目を喫する。
その後気持ちを立て直し、前半終了間際に右サイドを切り裂き、3-1で折り返す。
後半も流れは三中が終始掴み、またも右サイドを破って一点差とする。
勢いに乗る本校はリスクを冒して攻撃的な布陣で臨み、チャンスを多く作るも、相手GKのファインプレーや決定的シーンを決めきれず試合はそのまま終了した。
攻守に上回っていながら、凡ミスからの連続失点が重くのしかかった。
サッカーは攻められっぱなしでも勝利し、相手を上回るプレーを見せても敗れるスポーツである。結論は選手達はまだまだ未熟で甘い考えで弱い!
そして、いつになったら全員が元気に揃うのだろうか?揃わないところが今現在、三中サッカー部の大きな弱点であるといえる。(わざと怪我や病気になる選手はいないと思う。怪我人は復帰の最善の努力を、病気に関しては更に細心の注意を払って日常生活を送っていこう。)
【第2回北市川フットボールリーグ順位表】
*3月31日(日)に市川三中対妙典中の最終試合が行われるが、1試合残して本校は勝ち点12を挙げて、優勝を決めている。第1回大会に続き連覇を果たしたが、必ず最終戦を勝利して優勝に花を添えよう。ここでも怪我人の復帰が待たれる。
<3月24日現在の順位表>
1位⇒市川三中 4勝0分0敗 勝ち点12 (得14・失2)
2位⇒市川二中 2勝1分2敗 勝ち点 7 (得5・失4)
3位⇒妙典中 2勝1分1敗 勝ち点 7 (得4・失3)
4位⇒市川四中 2勝1分2敗 勝ち点 7 (得7・失9)
5位⇒市川六中 2勝0分3敗 勝ち点 6 (得8・失11)
6位⇒一中下貝 0勝1分4敗 勝ち点 1 (得4・失14)
3月20日(水) あすなろリーグ第2戦 & TMの結果
☆3月20日(水)
あすなろリーグ・第2戦 <市川学園G>
市川三中 0-0 市川八中 *本校は1勝1分(勝点4)
*延期になっていた対市川二中戦は、3月27日に本校で行われます。勝利して優勝を狙いましょう!
TM<市川三中G>
市川三中A 0-1 松戸五中A (30分H)
市川三中A 3-1 松戸五中A (20分H)
*怪我人等が増えています。日頃から身体のケアをしっかり行い、柔軟体操や体幹トレなども自主的に取り入れていきましょう。 また栄養摂取、睡眠不足にも注意してください。
3月17日(日) TMの結果
☆3月17日(日) 市川三中G
市川三中A 5-1 市川五中A (30分H)
市川三中B 3-0 市川五中B (25分H)
市川三中A 1-0 市川五中A (30分1本)
市川三中B 5-0 市川五中B (30分1本)
3月10日(日) TMの結果
☆3月10日(日) おゆみ野南中G
市川三中A 4-0 おゆみ野南中A (30分H)
市川三中B 6-0 おゆみ野南中B (25分H)
市川三中A 1-0 おゆみ野南中A (25分1本)
市川三中B 3-0 おゆみ野南中B (25分1本)
市川三中A 4-0 おゆみ野南中A (25分1本)
市川三中B 2-0 おゆみ野南中B (25分1本)
今日の相手は先輩たちが夏の総体で敗れて、関東・全国への道を絶たれてしまったチームとの対戦でした。
試合は熱量の感じられる、一体感、および危機感が感じられるゲーム内容でした。
その中でも、相手のボール保持に対して、無理くり足を上げて飛び込む反則プレーからのFKの多さ。
長いボールを前に返せず、スラしたり、かぶったりのプレー。は修正しなければなりません。(いつも言われていることです。)
後ろの選手が、前方の選手の足元に預けて、前に飛び出すいわゆるワンツープレーを増やせると良い。
前線の選手はしっかりと体を張って、手も広げて、半身になってボールをキープできないと基点が出来ない。
など練習からしっかりと身に付けて、チャレンジしていこう。
ケガ人も少しずつ復帰していますが、まだ全員参加のノルマは達成できていません。
3月9日(土) TMの結果
☆3月9日(土) 東大検見川グランド(芝)
市川三中A 1-2 花園中A (25分H)
市川三中B 1-0 花園中B (25分H)
市川三中A 0-0 花園中A (30分1本)
市川三中B 2-0 花園中B (25分1本)
*本校は大人しいボクサーがリングに立っているイメージです。勝利への熱量を感じない、全員で戦っている一体感が感じられないゲームが続き、連敗を喫してしまいました。
明日こその想いです。
3月3日(日) TMの結果
☆3月3日(日) 柏田中中G
市川三中A 7-0 新松戸南中
市川三中A 1-2 柏田中中A
市川三中B 3-2 柏田中中B
市川三中B 2-2 柏田中中B
*まだまだ守備の強度が弱く、相手の上手な選手を押さえることが出来ません。
更にストイックに守備の強度をあげていきましょう。そうすれば、結果さらに良い攻撃につなげることが出来ます。
三市交流会の結果
☆3月2日(土) 八千代村上中G
第1戦
市川三中 8-0 海神中
第2戦
市川三中 4-1 村上中
☆優勝 市川三中 ☆2位 海神中
☆最優秀選手 植田くん
テスト明けで、各自のコンディションが心配でしたが、海神中戦は立ち上がりから良く攻めて、前半4得点、後半4得点で快勝できました。
第二戦は、効果的なビルドアップができず、また、相手にビルドアップを再三再四狙われて前半終了間際には、GKからのパスミスであっけなく失点を喫してしまうなど、課題を残した試合でした。
相手の狙いの裏をつく駆け引きを、チーム全体で当たりのように共有して出来ると良いのですが・・・
<練習マッチ>
市川三中B 4-0 海神中B
市川三中B 3-0 村上中B
あすなろリーグ結果 & TMの結果
☆2月18日(日) 市川学園G
<あすなろ<リーグ>
市川三中 1-0 市川中
サブ選手が中心のリーグ「あすなろリーグ」の初戦。練習マッチとは違う張り詰めた試合を経験出来ました。
この中から、トップチームで使われる選手や、新チームになって、レギュラーに定着できる選手が一人でも多く出ることを期待します。
まだまだ力不足は否めません。 止める、蹴るの基本技術、球際のボールの奪い合い、ヘディングの競り合い、攻撃への絡み方、守備時のポジショニング等、身に付けるべき課題は多いです。
<TM> *全て25分H
市川三中A 0-0 市川中A
市川三中B 3-1 市川中B
市川三中A 4-1 市川中A
共に新人大会では支部予選を優勝して、県大会まで進んだチーム同士で、この後のスプリングカップや夏の総体に向けて、今現在の力関係を知るには、良い練習マッチでした。
この後、試験休みになりますが、勉強の合間に必ずランニングや筋トレ等、自分の体の最低限の体力の維持を心がけること。テスト明けすぐには「三市交流大会」に参加しますので、優勝目指しましょう!
ケガ人は一日でも早く復帰目指してどんな小さなことでもこだわっていくこと。出来れば「腰痛」「膝」に痛みを抱える選手は「エコルスタ整骨院」を受診してください。
また、Jリーグも開幕します。レベルの高い試合を見て、プレーのイメージや動き方、はたまた戦術面の理解度も上げましょう。
テスト明けの最初から、強度の強い練習についてこれるように自己責任で頑張ろう!
テストも頑張れ!!
2月17日(土) TMの結果
☆2月17日(土) 市川三中G
市川三中A 6-0 大穴中A (30分H)
市川三中B 0-1 大穴中B (20分H)
市川三中A 0-0 大穴中A (30分1本)
市川三中B 5-0 大穴中B (30分1本)
まだまだ球際の攻防での戦いで腰が引けている選手がいます。
良い準備を常にして、好守にやれることを増やしていこう。
コーチングの声、空中戦での跳ね返しもまだまだレベルを上げていかないといけません。
ただ、何も考えずにボールを蹴っているだけの状況にならないように。
2月11日(日) TMの結果
☆2月11日(日) 東邦中G
市川三中A 2-0 東邦中A (25分H)
市川三中B 0-0 東邦中B (30分1本)
市川三中A 1-1 南行徳中A (20分H)
市川三中B 1-0 東邦中B (30分1本)
1本目→球際が軽すぎで、いい加減な守備から、危ないシーンを何度も作られ、最近では最低の試合内容であった。
後半から徐々に良い守備から良い展開、切り替えのスピードも増してきた。
DFラインのアップ、ダウンがコーチから指摘された。
3本目→立ち上がりから決定的なゴールシーンを、相手のGKの好守にはばまれる。
球際でバランスを崩して、転倒してしまう選手が見られる。失点シーンもその流れからであった。
倒れたら、「死に体」でチームに迷惑だけをかけてしまう。(倒れない体幹の強さを、体全体のバランスの良さを身に付けたい。)
3年生が引退して、今の2年・1年で新チームが発足して、半年近くが過ぎようとしているが、ここまで一日たりとも、全員が練習や練習マッチに参加した日が一日も無いことが気にかかる。勿論、ケガ人は日々復帰の為に全力でケガと戦っていることだと思う。ケガとの戦いに打ち勝って一日でも早くチームに合流してもらいたい。
全員で戦うことが出来る日がいつになるか? すぐに来ることを願うばかりである。
群馬強化試合の結果
☆2月3日(土) 高崎群馬南中G
市川三中A 1-1 群馬南中A (30分H)
市川三中B 0-2 群馬南中B (25分H)
市川三中A 1-1 陽南中A (30分H)
市川三中B 0-0 陽南中B (25分H)
*今日は群馬県高崎市まで遠征。群馬県ベスト8の群馬南中と栃木県準優勝の宇都宮陽南中と大変貴重な試合をおこなうことが出来ました。
各自が個人、チームとして通用したプレー、今後の課題として通用しなかったプレーや出来なかった事を整理して練習に励んでいきましょう。
本日はお疲れ様でした。
あすなろリーグ & TMの結果
☆1月28日(日) 市川学園G
<あすなろリーグ>
市川三中 0-4 市川学園 (市川二中がU-13選手権と重なったため、本日の試合は練習マッチ扱い)
市川八中 2-1 市川学園
<TM>
市川三中 0-0 市川学園
市川三中 0-0 市川八中
*あすなろリーグは、普段なかなか公式戦やAチームの試合に出られない選手を公式戦に出そうという趣旨のリーグ戦で、今年は比較的部員数が多い4チームで総当たりリーグ戦を行う大会です。
今日は市川二中が県大会やインフルエンザ関係で急遽不参加となり、地元市川学園と試合を行った。
日頃から選手層の薄さを再三再四指摘してきたが、今日も観るべき物はほとんど無かった。
自分から戦ってやろうという選手は殆どみられない。びっくりするほどおとなしい。
目立とうとすることがかっこ悪い? 頑張っていることがかっこ悪い? と思っているのかなと思うほど、自分を出さない。 テンションも感じられず、相手と闘う以前の問題である。 三中の最大の課題だ。
プライドを持ってサッカーに取り組んでいる選手が何人いるんだろうか?
A戦の練習マッチも前線の選手が怪我やインフルエンザで欠場。昨日の北市川リーグ同様、攻撃の良い形が出来ない。
システムを変更した直後から、全くサッカーにならなくなってしまった。相手もベストメンバーからほど遠いメンバーで戦ってきているが、選手層という意味では我々より厚いということ。
アップを命じられた控えの選手が何もしないという信じられない行動。何を考えているのか?やる気はあるのか?
二日連続でストレスのたまる内容であった。
ビビっている選手が11名ピッチに立ってもなにも起こらない。
今週末土曜日には群馬に遠征して強化試合が行われる。千葉の代表としての強化試合である。
インフルエンザが流行っているので、マスク着用を義務付けます。
2023 Football League ICHIKAWA U-15(北市川サッカーリーグ)・第4戦の結果
☆1月27日(土) 北市川FF
市川三中 2-0 一中下貝塚合同
妙典中 1-0 市川六中
*北市川リーグ(地域リーグ)は6チーム総当たり戦で、本校は第4戦目を迎えた。
ここまで3戦全勝の本校。今日勝って優勝に王手をかけたい所だ。
どんな大会でも(というよりどんな試合でも)勝利や優勝を目指すのは、スポーツの世界では当たり前のことである。
○○を今日は試すから結果は度外視で良いのであれば、紅白戦で十分である。「今日は相手はこういうチームで、こういうモチベーションで戦ってくる。たぶんこんなサッカーをやってくる。それに対してうちはこう戦い、こういうイメージで攻撃を仕掛け、相手のやりたいことは身体を張って、尚且つ良いポジショニングで阻止する。」
知恵を出し合って、コミュニケーションを取り合いながら、全員で必死に戦う。そこには妥協という文字は許されない。適当という文字も存在しない。
相手は、4-3-3で正攻法でガチガチにゴール目指して本校に戦いを挑んできた。
それでも、苦戦しながらも2得点した。両方とも個人の素晴らしいゴールセンスと技術で奪った得点であった。
内容的には引き分けても全くおかしくないゲーム内容であったし、不用意な反則からの失点があってもおかしくない状況だった。
受け身になる時間帯や、押されっぱなしで前に行けない時間帯が、後半は特にあったがなんとか地力で優った。
サッカーは部員数が多いチームが勝てるとか、うまい選手がいるチームが勝つとか、そんな単純では無い。
色々な対応力が必要になってくる。(勿論、技術の高い選手にならなければならない。不屈の精神力を身につけなければならない。鍛えられた身体能力を身につけなければならない。)
個人がレベルアップしても、ゲームの中で自分の役割をしっかり認識していなければ、勝利するこは出来ない。
だから、妥協したり、適当にやってる選手がいるチームは前に進んでいけない。
<今日までの暫定順位>
1位 市川三中 4勝 (勝点12・得14・失2・+12)
2位 市川四中 2勝1敗 (勝点6・得7・失6・+1)
3位 市川二中 2勝2敗 (勝点6・得5・失4・+1)
4位 妙典中 2勝1敗 (勝点6・得4・失3・+1)
5位 一中下貝塚中合同 3敗 (勝点0・得3・失9・-6)
6位 市川六中 3敗 (勝点0・得1・失10・ー9)
1月20日(土) TMの結果
☆1月20日(土) 市川三中G
市川三中 4-0 金ケ作中 (30分H)
市川三中 7-0 金ケ作中 (20分H)
*まだまだ怪我人が数名いて、選手層が上向きになっていかない状況が続いています。
怪我人は焦らず、しかし復帰の為の最善の努力を怠らないようにしましょう。
本日(1月20日)の練習マッチの件
おはようございます。本日の練習マッチ(対金が作中戦)は予定通り実施します。
防寒着だけで無く、降雨も予想されますので、着替えをしっかり持ってきてください。
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・決勝の結果
☆1月13日(土)
<第一代表決定戦>
市川二中 2-1 ブリオベッカ
<第二代表決定戦>
クラッキス 4-1 市川三中
<第三代表決定戦>
ガナーズ 4-4(PK4-2) エシタード
<第四代表決定戦>
FCトリム 2-1 ForteK-2
*格上のクラッキスに、幸先よく先制点を奪いましたが、その後は押しこまれ、前半終了間際に同点にされ、後半開始早々に連続失点を浴びて、県大会出場はかないませんでした。非常に悔しいです。
選手層が薄い中、怪我人やコロナ感染者が出てしまい、ベストな状態で戦えなかったことも悔やまれます。しかし、そこも含めてサッカーの勝負の世界です。
相手のフォーメーション、「4-4-2の中盤ボックス」への対応も出来ていませんでした。色々な意味で経験不足で、加えて個々の技術、戦術、走力などで劣っていては勝利の確率はゼロに近いものになってしまいます。
日々の練習や練習マッチ、レベルの高い試合を観るなど、サッカー上達の意欲を市内一持ち続けて、苦難を乗り越えていきましょう。
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・準決勝の結果
☆1月8日(月) 明海中G
<代表決定戦・準決勝>
ブリオベッカ 1-0(延長) トリプレッタ
市川三中 3-1 フェリーチェ
*強豪クラブのフェリーチェに対して、泥臭く球際の戦いを継続して行い、それ程多くない得点チャンスを効率的に得点に結びつけて、代表決定戦に進みました。
全員がハードワークを惜しみなく行った勝利でした。
ここまで、エシタード、K’zss,フッチSC,フェリーチェと第8ブロックの強豪クラブチームに対して、何とか勝利して代表決定戦まで来ました。中体連の代表ぐらいのプライドを持って練習に励んでいきましょう。
決勝も厳しい戦いになることが予想されます。怪我や体調不良に十分注意してください。
今日はお疲れ様でした。
1月7日(日) TMの結果 U-13選手権最終予選の結果
☆1月7日(日) TMの結果
市川三中A 1-0 宮本中A (25分H)
市川三中B 0-2 宮本中B (20分×4)
市川三中U-13 2-0 宮本中A (20分H)
A戦は,不思議なことに宮本中と練習マッチをやると、前半はそこそこ良いゲームを行って、得点もとれるのですが、後半になると、一方的に押し込まれて、守備一辺倒になってしまいます。
今日も、前半の1点を、後半は7割3割でボールを支配され、必死の守備の連続で、前線でボールを納められないので、また守備陣形になります。左右からのロングスロー(高校選手権のテレビ中継で見たような・・・)の嵐で辛うじて無失点で終わりましたが、コーチからは内容に関して厳しい講評がありました。
あの状況では必死に守る時間が続くのは仕方ないことだと思います。(むしろ良く守り切った。)
ただベンチから見ていても、「この悪い状況をみんなの力で変えよう!」というかけ声が全くなく、チームをどうにか変えようという熱い想いが伝わってきません。(ここが課題だと思います。)
U-13チームは、体調不良や怪我などでベストメンバーを組めるかは心配です。明日の準決勝戦でピッチに立った選手は、プライドを持って全力で力を出し切って戦ってください。
<U-13選手権・第8ブロック準決勝の結果>
市川二中 3-0 エクサスSC
クラッキス 1-0 ブリエッタ
ガナーズ 4-0 高洲中
FCトリム 2-0 市川七中
エシタード 3-0 市川八中
Forte 3-0 HSC
<第一代表決定戦>
市川二中 対 ブリオベッカ・トリプレッタの勝者
<第二代表決定戦>
クラッキス 対 市川三中・フェリーチェの勝者
<第三代表決定戦>
ガナーズ 対 エシタード
<第四代表決定戦>
FCトリム 対 Forte
2024年1月1日・迎春
新年明けましておめでとうございます。育成会の皆様、昨年度は多方面での暖かいご協力ありがとうございました。
選手の皆さん、今年も市川三中サッカー部が、先輩達の伝統をしっかり引き継いで、大きな目標に向けて前進できますように、日々各自が全力でプレーしていきましょう。
*各自「昨年度の反省」や「今年の目標」「努力したいこと」などをこのページの一番下のコメントをクリックして認証番号を入力して各自コメントを送信してください。(1月1日から3日までにお願いします。名前の替わりに背番号を入れましょう。)
2023 Football League ICHIKAWA U-15(北市川サッカーリーグ)・第3戦の結果
☆12月27日(水) 北市川FF
<第3戦>
市川三中 1-0 市川二中 *通算本校は3戦3勝で暫定首位です。
前半半ばに挙げた、虎の子の一点を、何とか守り切り、3勝目をつかみました。今日で年内の試合は全て消化しました。
*練習マッチ
市川三中B 0-3 市川二中B (20分×4本)
普段なかなか長い時間練習マッチを出来ない中、今日は80分間サブ戦を行うことが出来ました。
選手層では二中の方が厚く、球際の戦いで負ける選手が多かったです。
B戦ではなかなか良い形で相手ゴールに向かうことが出来ませんでした。
ポジショニングがめちゃくちゃな選手が多く、もっとサッカーの勉強を兼ねて、サッカーの試合をテレビで見ることを推奨します。29日からは「全国高校サッカー」が始まります。是非ビデオに取って後から見ても構いません。どういう場面でどういうプレーを選択しているのか勉強のつもりで、情報を得ながら観戦しましょう。
また、人工芝用のスパイクを持っていない選手も多く、何でも無い場面で足を滑らせて転倒している選手を複数人見かけました。是非高価な物で無くて良いので、人工芝用のスパイクを「お年玉」や「お小遣い」で購入しましょう。
明日は年内最後の学校での練習+賞品付き紅白戦です。
第40回市川浦安招待サッカー・最終日の結果
☆12月26日(月) 浦安総合公園サッカー場
<2位トーナメント>
準決勝
市川三中 6-0 有吉中
相手は県大会ベスト16の強豪チーム。しかし、立ち上がりから相手DF陣の裏に効果的なパスが通り、前半に2得点する。
2トップ気味だが1人が中盤に落ちてゲーム作りをして、両サイドがスピードあるドリブルで得点を狙ってくる相手に対して、対応が後手後手になるが、辛うじて失点を防ぐ。
後半開始から猛攻撃を受けるがぎりぎりしのぎ、相手DFラインにロングキックで対抗する。
GKからのクリアー気味の前線へのフィードがナイスパスになり、追加点を挙げると、素晴らしいミドルシュートを含めて大量6得点で完勝した。
決勝
市川三中 2-1 市川六中
つい最近の北市川フットボールリーグで大勝したが、その大勝には違和感があった。(そこまでの力の差は無い。むしろ相手の方が個々の能力は高い・・という違和感)
立ち上がり5分で見事なゴールで2得点を挙げる。(前回の試合内容がまた来る?・・・今回はそうはいかなかった。)
徐々に中盤を支配され始める。
ゴール前の細かいパスからGKが一瞬出遅れて、失点する。
後半は、風下、西日がまぶしいという最悪の状況のなか、センターバック、ボランチを中心に集中力を最後まで切らさず、1点差を守り切り、優勝へこぎつけた。苦しい時間帯をチーム全員でしのぐことが出来たのは、一歩成長の証かと評価したい。
コミュニケーションの声が無いので、1つのボールを2人で競って結局お互い邪魔し合っているなど、チームにマイナスになるプレーを修正しよう。競るのは1人、他の一人はカバーリングやこぼれ球の回収に回りたい。
今日も含めて3日間6試合お疲れ様でした。
第40回市川浦安招待サッカー・2日目の結果
☆12月25日(月) 高洲中G
<第3戦>
市川三中 4-2 葛飾中
県新人大会の準々決勝で敗れて試合後に涙した葛飾中との再戦。絶対に負けられないという思いで挑む。
前回の対戦から相手はトレセンや怪我人等で多少メンバーが変わっていたが、後半15分まで3-0で完勝かと思われたが、連続の2失点。やらなくてもよい失点で、後味の悪い終わり方をした。
<第4戦>
市川三中 0-0 西中原中
西中原中は前の試合、対市川七中戦で大量得点で勝利したので、引き分けでは首位通過が出来ない状況になる。何とか勝利を目指して戦ったが0対0のスコアレスでの引き分け、得失点差で予選を首位通過出来なかった。
1位トーナメントに進めなかったのは大変に残念で悔しいが、気持ちを切り替えて2位トーナメントでの優勝を目指そう。
頑張っているがまだまだ目標をクリアー出来ない、メンタルの弱さ、フィジカルの弱さ、辛いことから逃げ出す弱さが見え隠れする。チーム全体に一本の筋金を入れたい。そのためにも、各自責任あるプレーヤー(その前に人間的な成長も必要)に成長しよう。
第40回市川浦安招待サッカー・初日の結果
1983年に第1回大会を開催した、千葉県でも伝統ある招待大会が今日から3日間開催されます。
☆12月24日(土) 高洲中G
<予選第1戦>
市川三中 4-0 高洲中
<予選第2戦>
市川三中 7-0 市川七中
今日戦った2チームは同ブロックのチームということ、チーム構成上1年生も多く入っていること、従って攻撃よりも、守備で必死に戦ってくることなどが予想された。
高洲中はDFラインで必死に身体をぶつけてクリアーの連続でなかなか先制点を奪えなかった。しかし、地力の差で前半2得点、後半もコーナーキックから2得点と何とか勝利に結びつけた。
そんな中反省点もあった。攻撃に比重が傾き、センターバックはビルドアップに気持ちが入りすぎて、いざ守備の時、ポジショニングがしっかりとれていない。(そんな中で無理やりボールを奪いにいこうとするので、奪えず簡単に入れ替わったり、カバーリングが遅れたり、無理して止めようとしてファールをしてしまうなど、守備の悪い面が顕著になり、失点してもおかしくない状況を作り出し、全体のバランスを欠いた)この点は修正したい点だ。
2戦目は前半に4得点と試合自体は勝利を確信できる状況であったが、後半相手の捨て身の球際の頑張りに対応が少しずつ遅れて、(それをうまくいなす術も持たず、押し込まれる時間帯が続く。)
また、センターバックが戻り遅れて、ジョギングして戻っているシーンや、自分が無理な体制で後手を踏んでいる時にも良いことをやろうとして、自滅してチームに悪い状況を作っている時があった。状況が悪いときはシンプルにクリアーで全く問題ない。
結果として2試合で無失点であったが、危ないシーンは状況判断に欠けているときであった。
明日のチームはワンミスで失点が予想されるので、状況判断をしっかりして、無理すること、無理しないことをメリハリ付けてやっていこう。あくまでも状況判断が大切だ。
また、球際の守備の際、ボールを見ないでやみくもに突っ込んでいく選手が複数名いたので、しっかりボールをみて、アプローチしてボールを奪うのか、そうでないやり方を選択するのかを判断しよう。
12月23日(土) TMの結果
☆12月23日(土) 北市川FF
市川三中A 0-3 市川ガナーズU-13
相手は一学年下とは言え、県1部リーグで戦っている格上のチーム。
前半はしっかりと相手の攻撃に対して対応出来ていて、危なげないゲーム展開でした。(運動量や球際の戦い、チャレンジ&カバーの意識もはっきり見えました。)
攻撃も右サイドを突破口に得点を狙いましたが決定的な場面は作れませんでした。
後半も半ばまで互角の戦いでしたが、ビッグチャンスは三中に先におとずれました。右サイドを破って中央に走り込んだ選手にパスが通りましたが、シュートをふかしてしまいました。
体力的にきつくなりかけた残り15分、バックの状況判断の無い、緩慢なプレーからボールを奪われ失点します。
2失点目もサイドバックの状況判断のない横パスを奪われてゴールを決められます。
相変わらずDF陣の自滅で試合を壊してしまいます。
GKは今日もまたシュートを見送ってセービングをせずあっけない失点を積み重ねていきます。(ベンチやピッチの仲間から「ナイスキーパー!」「チームを救ってくれたよ!」という声をかけて貰っていますか?
そして、一学年下のチームに完敗直後も、何も無かったかのような二年生の振る舞いには、「悔しくないのか?」と聞きたくなりました。
明日からの市川浦安招待では、県の準々決勝で敗れた葛飾中と再び相まみえることになっていますが、今の雰囲気ではリベンジはきつそうです。
延長で負けたときに悔し泣きをしたあの感情を思い出してください。
12月17日(日) TMの結果
☆12月17日(日) 八千代村上中G
*全て25分1本の結果
市川三中A 0-0 八千代市中体連選抜
市川三中B 0-1 八千代市中体連選抜
市川三中A 2-0 八千代市中体連選抜
市川三中B 1-0 村上中
市川三中A 0-1 八千代市中体連選抜
市川三中B 0-0 村上中
トップチームは、2本目によいパフォーマンスが出て、DFラインから一気に相手DFラインをひっくり返す精度の高いロングパスからの得点や、中盤をしっかりつないで、見事なスルーパスからの得点を筆頭に、声もよく出してコミュニケーションを取りながら試合を進めることが出来ました。
最後の1本は相手が前線に人を増やして2トップ+両サイドの選手も高いポイントをとって、4-2-4的なシステムで本校のビルドアップの部分を消しに来ると、DFラインは混乱して押し込まれ始めます。割り切って大きなロングフィードやクリアーからのリセットでの守備を我慢強く出来れば良いのですが、昨日に続き、バックラインのミスから失点してしまいます。いつまで経っても弱いチームのままです。踏ん張るところを踏ん張りきれずに県大会ベスト4を逃してにがく苦しい反省をしたにも関わらず、また繰り返しています。(メンタリティの弱さ、ゲーム運びの幼稚さ、各個人のプレーの判断や選択の甘さなどが原因です。)
2023 Football League ICHIKAWA U-15(北市川サッカーリーグ)・第2戦の結果
☆12月16日(土) 北市川FF
市川三中 8-1 市川六中
妙典中 2-0 市川二中
*普段使ったことのないフォーメーションで、守備での戸惑い(特に中盤選手の噛み合わせが悪かった)が生じた中、相手守備陣の背後を何度も抜けて、前半半ばで勝負は決していました。
失点をしないことをハーフタイムでも確認しましたが、つなぎのミスからあっけなく失点。強いチームになかなかなれない原因がここでも露呈してしまいます。
コーチはかなり高いレベルのチーム力を真剣に要求しています。君たちが練習での甘い気持ちで楽をしてプレーするのか、ミスを必死で修正するガッツを心に秘めてプレーに集中するのか、そこが常に試されています。
<北市川ジュニアユースサッカーリーグ暫定順位> *6試合消化段階の順位
一位⇒市川三中 2勝(勝点6・得11・失2・+9)
二位⇒市川二中 2勝1敗(勝点6・得5・失3・+2)
三位⇒妙典中 1勝 (勝点3・得2・失0・+2)
四位⇒市川四中 1勝1敗(勝点3・得4・失5・-1)
五位⇒一中下貝塚合同 2敗(勝点0・得3・失7・ー4)
六位⇒市川六中 2敗 (勝点0・得1・失9・-8)
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・4日目の結果
☆12月10日(日)
トリム 4-0 フェリーチェ
ブリエッタ 7-0 HSC
FORTE 2-0 クラッキス
市川八中 2-1 エクサスSC
高洲中 4-0 妙典中
市川ガナーズ 2-1 ブリオベッカ
K'z ss 4-0 フッチサッカークラブ
<1次予選最終結果>
Aグループ 1位⇒市川二中 2位⇒市川七中 3位⇒エストレージャス
Bグループ 1位⇒トリム 2位⇒フェリーチェ 3位⇒市川中
Cグループ 1位⇒ブリエッタ 2位⇒HSC 3位⇒大洲中
Dグループ 1位⇒市川三中 2位⇒エシタード 3位⇒K'zSS 4位⇒フッチSC
Eグループ 1位⇒トリプレッタ 2位⇒高洲中 3位⇒妙典中
Fグループ 1位⇒FORTE 2位⇒クラッキス 3位⇒見明川堀江明海合同
Gグループ 1位⇒市川八中 2位⇒エクサスSC 3位⇒市川四中
Hグループ 1位⇒市川ガナーズ 2位⇒ブリオベッカ 3位⇒ブリエッタU-13 4位⇒REFORMA
<第一代表決定戦>
準決勝
① 市川二中対エクサスSC ② ブリオベッカ対トリプレッタ
<第二代表決定戦>
準決勝
① クラッキス対ブリエッタ ② 市川三中対フェリーチェ
<第三代表決定戦>
準決勝
① 市川ガナーズ対高洲中 ② 市川八中対エシタード
<第四代表決定戦>
準決勝
① トリム対市川七中 ② FORTE対HSC
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・3日目の結果
☆12月9日(土)
ブリエッタ 8-0 大洲中
ForteK-2 9-0 見明川堀江明海合同
市川三中 3-0 フッチサッカークラブ
市川二中 3-0 エストレージャス
フェリーチェ 4-0 市川中
ブリオベッカ 0-0 ブリエッタU-13
エシタード 3-1 K'z SS
トリプレッタ 8ー1 妙典中
エクサスSC 3ー1 市川四中
市川ガナーズ 2ー1 REFORMA
*クラブチームとの予選三連戦の最終戦。引き分け以上で予選首位通過でしたが、勝利目指して全員がハードワーク出来ました。
立ち上がりから押し込み、CKからのチャンスも数回ありました。
DFラインもリスク管理をしっかりおこなえて、変なカウンターを受けることなく、相手をシュートゼロ本に押さえました。
前線、中盤の運動量やプレスも相手の攻撃をよく押さえて相手の技術を目立たなくしていました。
攻撃は左右、中央と良くチャンスを作り、見事な得点で完勝しました。
U-13選手権は、最終予選(代表決定戦)が1月8日に準決勝、1月13日が決勝となります。
更に個人としても、チームとしても成長して、戦いに挑んでいきましょう。
きょうは電車の遅延というアクシデントがありましたが、気持ちをしっかりゲームに向けられました。
お疲れ様でした。
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