1月29日の練習マッチの結果
1月29日
[☆]全て20分3本
三中A0対2おゆみ野南A
三中B0対2おゆみ野南B
三中C0対0おゆみ野南C
怪我人その他で我慢の時期です。1年は新入部員のようです。何か身に付いたことはありますか?2年挨拶や練習時のアップの全員での掛け声中々チームとしての一体感感じません。誰も戦っているとは伝わってきません。チームとしても変われるチャンスだと思われます。
1月28日(土) TMの結果
☆1月28日(土)
市川三中A 2-1 妙典中A (30分1本)
市川三中B 0-0 妙典中B (20分1本)
市川三中C 0-0 妙典中B (20分1本)
市川三中A 1-0 妙典中A (30分1本)
市川三中B 0-1 妙典中B (20分1本)
市川三中C 0-1 妙典中B (20分1本)
市川三中B 1-0 妙典中A (20分1本)
*トップチームはスコア的には相手を上回りましたが、1対1での粘り強い守備が出来ず、局面局面で劣勢に立たされ、攻撃の起点を度々作られて、押し込まれる時間帯が多かった箇所を改善したいです。
相手のフォーメーションとの兼ね合いもあるかもしれませんが、前線からの積極的なハードワーク、中盤地点でのボールの奪い合い、相手FWとの駆け引きと積極的なパスカットなどを意識して、実行出来る個の力を身に付けましょう。
また、相手はワンツーを効果的に使って、後ろの選手が中盤や前線に攻撃に参加していました。こんな姿勢は我々もすぐに真似していきたいものです。
1月22日(日) TMの結果
☆1月22日(日)
市川三中A 1-0 芝浦工大柏中A (25分H)
市川三中B 1-4 芝浦工大柏中B (20分)
市川三中B 0-1 芝浦工大柏中B (20分)
市川三中B 0-0 芝浦工大柏中B (20分)
あとB戦2本を実施。(結果不明)
高円宮杯U-15サッカーリーグ・3部 第1節の結果
☆1月21日(土)
市川三中 1-1 エシタード *本校は勝ち点1
ナイター、素晴らしい人工芝。中体連チームとしては、慣れない環境でしたが、勝ち点3を取れる内容でしたが、引き分けに終わり、悔しさが残りました。
得点チャンスはPKを含め、本校の方が多くありましたが、シュートの精度が今一歩足りませんでした。(毎回の事ですが・・)
今日の反省点:
①球際の攻防で相手の選手の方が、重心が低く、よく足が伸びていた。(結果、先に触られてしまう。体を入れられてしまう・・・など)
②普段の実力の半分も出せない、調子の悪い選手がいました。コンディションが悪かったのか?人工芝に適応できずにそのまま時間が経っていったのか?
③相手のセンターバックは→スピードで負けない、跳ね返しで負けない、ロングボールがしっかり蹴れる。
技術的なミスがなく、状況判断が的確である。以上の4点を併せ持つセンターバックであれば、本校も今日の試合は更に安定感のある試合を進めることが出来たと思います。
④パスミスが多い!! 状況を確認⇒判断⇒正確に実行の繰り返しです。!!
*明日は柏の芝浦工大柏中とのトレーニングマッチです。慣れない人工芝でだいぶ足にきている選手も見受けられます。
コンディションを整えて明日のトレーニングマッチをどのカテゴリーも勝利できるように頑張りましょう。
火曜、水曜あたりに雪の予報もあります。サッカーをやれる時間を大切にしましょう。
1月15日(日) TMの結果
☆1月15日(日)
市川三中A 2-1 習志野三中A (25分×2)
市川三中B 1-0 習志野三中B (20分×2)
市川三中A 1-2 習志野三中A (25分1本)
昨年度最後の試合で苦杯を舐めた相手に、今日はしっかりした試合ができました。
内容も悪くありませんでした。
攻撃の回数も増えてきて、あとはシュートの精度が上がればというシーンも増えてきました。
ただ、最後の25分1本のA戦で勝っていたのにも関わらず、残り3分で、2回センターバックが裏を簡単に取られて2失点した場面が残念でした。相手は最後の1本は4トップぎみに強引に裏を狙っていたのにそれに対応出来ませんでした。
やはり5バックで守備的にやらなくてはいけなかったのでしょうか?
気になったこと:キャプテンやサブキャプテンは怪我でベンチにいても、チームのキャプテンであり、サブキャプテンです。ピッチ以外の所でも遠慮しないで、リーダーシップを取れると良いですね。
ベンチで声を出して指示したり、ピッチに出ている選手を叱咤激励してください。ハーフタイムには気がついたことを伝えてください。今の自分に何が出来るかを考えることも今の立場上重要です。これはベンチにいる選手全員にいえることですが・・・
最近三中スタッフという立場で、ゲームを見て真剣に想い悩むことがあります。先輩達は2年連続で千葉県代表として、関東大会に進出しました。そのプライドやメンタリティを心に秘めて自分たちも続こうという気概はあるのだろうかと。
俺たちは伝統を引き継いで強い三中を更に前進させるんだという、使命感みたいなものを全く感じることが出来ません。
いつも声も出さずにアップから適当にやっているのではないかと錯覚してしまいます。先輩の築いた実績で試合を優位に進めることはまず不可能です。しかし、先輩達の築いたものを俺たちは守るんだというt強い決意や気概はプレーを向上させてくれるはずです。
選手には「君たちには敗者のメンタリティしか感じないよ」という表現で伝えています。
来週はいよいよ千葉県U-15リーグ第1節エシタード戦が行われます。U13大会では大苦戦をした強豪です。
ナイター(17:30キックオフ)場所は「夢フィールド」(人工芝)です。
また、人工芝対応のスパイクをしかっり用意して、ピッチで転ばないようにしましょう。
コロナやインフルエンザなど試合にたどり着く前に目に見えない敵が一杯にいます。
健康管理にも十分注意してください。
1月14日(土) TMの結果
☆1月14日(土)
市川三中A 0-0 千種中A
市川三中A 0-1 千倉中A
市川三中B 4-1 千種中B
途中からの降雨で全スケジュールはこなせませんでしたが、主力が何人か欠けた中で、2年生は今年最初のゲームを行いました。
県準優勝チーム、県ベスト16進出チームとの対戦でした。
その中でトップはチャンスがなかったわけではありませんでしたが、得点できませんでした。
失点場面はFKのクリアーミスからのものでもったいない失点でした。
明日は、市川浦安招待の準決勝で苦杯をなめたチームです。何とかリベンジして2連敗しないように球際のハードワーク、前線からのプレッシング、攻守の切替、チャレンジ&カバーの動きを意識してゲームに参加出来るようにしましょう。
明日は気温がまた低くなるようなので、耐寒対策も忘れないこと。
明日6時にブログで練習マッチの可否を連絡します。
U-13選手権・第8ブロック予選・準決勝の結果
☆17日日(土)
市川三中U-13 2-5 ブリエッタU-13
*夏の1年生大会で1対2と惜敗したチームとの再戦となりました。
相手は普段から人工芝でトレーニングをしており、もともと個人技が卓越しているチーム。
本校は、いきなり5分で2失点するなど、守備に安定感がありません。特にセンターバック2人が相手の1トップに対して、戦うことが出来ず、一人に5得点されるなど、弱点を露呈してしまいました。
セットプレーから2点返すも、最後は選手を入れ替えられたり屈辱を味わいました。
<反省点>
元気がない。黙々とアップも試合も行っている。
1対1の守備の対応力がお粗末。
戦う姿勢が見られない。
などなど、残念な結果でした。