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2月25日(日)  TMの結果

☆2月25日(日)


<A戦・B戦は20分1本、C戦は15分1本>


市川三中A 0-0 大穴・八木ケ谷合同A


市川三中B 0-2 大穴・八木ケ谷合同B


市川三中C 0-0 大穴・八木ケ谷合同C


市川三中A 1-0 大穴・八木ケ谷合同A


市川三中B 2-1 大穴・八木ケ谷合同B


個の力が中々伸びていきません。技術、体力、スピード、俊敏性、判断力を伸ばしていくために、各自が「自分に厳しく」トレーニングに励みましょう。妥協は存在しません。努力することに一切の無駄はありません。


2年生はスプリングカップを経て勝負の総体まであと五ヶ月ちょっとです。時間は無限ではありません。先輩たちに続いて、3年連続関東大会目指して頑張る約束ですよね。口だけですか?


1年生はあと少しで上級生になりますが、プレー面以前に、サッカー部が大切にしている事を充分に理解しているでしょうか?心配しかありません。上級生諸君、下級生がおかしかったらきちんと指摘しよう!コーチ陣はみんな危惧していますよ。


今日もミーティングの最初に話しましたが、「誰かが休むのが当たり前」ではありません。みんないて当然なのですが、全員集まったことが年に何回ありますか?




市川三中C 0-0 大穴・八木ケ谷合同C


市川三中A 1-0 大穴・八木ケ谷合同A


市川三中B 0-3 大穴・八木ケ谷合同B


市川三中C  0-1 大穴・八木ケ谷合同C



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高円宮杯U-15リーグ 三部・第3節の結果

☆2月25日(土)  松戸運動公園


市川三中 2-2 レフォーマ (本校は1勝2分(勝点5)


相手は4-4-2の中盤がボックスに近い形で、2トップに当ててからの素早いパスワークで序盤から攻勢を仕掛けてきました。


本校は、単発ながらチャンスをつかみ、前半だけでも決定的な得点シーンが3回ほどありましたが決められず、逆にFKの流れから、失点してしまいます。GKが素早く勇気を持って対応していれば、防ぐ可能性もあったので残念な失点でした。


後半も相手の球際の攻防でやや不利な状況が続き、良い攻撃を仕掛けられませんでしたが、後半13分に同点に追いつきます。


その後も一進一退の攻防が続きましたが、後半28分にCKの流れから痛恨の失点をしてしまいます。


残り時間も少なく敗戦まじかでしたが、右からのFKがゴール前で混戦になり、気力でスライディングシュートがゴールを割り、何とか引き分けに持ち込むことが出来ました。


今日はセンターバック2名が何とか踏ん張って、相手2トップをほぼマンツーマンで対応。危ない場面もあったもののギリギリ対応しました。


中盤も何とか最後まで運動量が落ちずに気力で頑張りました。それでも徐々に中盤でのルーズボールに対する反応が鈍くなってしまうのは課題です。


FW陣は後方からいいボールが中々供給されなかったので厳しい状況でした。


特に後半は2点取れたもののあまりゴールに迫ることが出来ませんでした。得点も中盤プレーヤーの2得点でした。


球際の攻防が多かったのは中体連チームとしては必要なことで、ここでの1回1回の戦いが勝敗の行方を左右します。


両サイドバックが効果的に攻撃参加できれば言うことなかったのですが、中盤でのキープ力では相手が上回っていたので、スペースがあっても、そこまでパスが来なかったのが現実で、今後の課題でもあります。


今日はいい試合とは決して言えませんでしたが、最後の最後まであきらめずに戦えたことは少しだけプラスの評価材料でした。


戦うための、技術、体力、俊敏性は個人でも取り組めます。(もちろんチーム練習でもしっかりやります)しかし、相手との戦い方、相手のシステムや配置のストロングポイントとウィークポイントをすぐにチームで共有して、一瞬一瞬の状況判断で攻守に全力でプレーするには、ゲームでの経験やチャレンジが大切になってきます。

何しろ判断力(そのために周囲を見る力)を意識してください。


サッカーは技術的なミスと判断ミスが致命的な失点を招くことは多々あります。


また、明日からコツコツとトレーニングしていきましょう。


最初のミーティングで相手チームの素晴らしい挨拶を話したら、すぐに三中の選手たちも全員が同じように実行してくれたのはすごくよかったです。こういうことを着実に身に付けていければどんどんプレーヤーとして、人間として成長していけます。


これは普段の練習から顧問の先生やコーチ、保護者、勿論相手チームの選手や監督に対して実行できることです。


今日帯同した君たちが率先して実行し、今日サブチームで頑張ったみんなにも伝授していこう。


<TMの結果>


市川三中 0-2 フェリーチェ (30分1本)




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<連絡事項>2月13日(月)の練習

明日(2月13日)の午後練習より水曜日の朝練習までが定期テスト前の練習になりますので、準備の方宜しくお願いします。明日は天気はあまりよくないみたいですが準備はしておきましょう。

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2月12日(日)  TMの結果

☆2月12日(日) 


*全て25分1本


市川三中A 0-4 行徳高校


市川三中B 0-6 行徳高校


市川三中A 1-1 行徳高校


市川三中B 0-7 行徳高校


格上の高校チームに対して、どういう戦い方をすれば良いか? 同じ中体連でもかなり格上のチームは多く存在します。(クラブチームだと、ほぼすべてに近いチームが格上)


従って、勉強になった一日でした。A戦の2本目はかなり互角の時間帯もあり、残り4分まで1点リードしている状況まで短時間で改善できました。


当たり前ですが、球際の弱さを少しでも改善して、強くいけたとき、体をぶつけて対応できたとき、素早く躊躇なくカバーリングしたとき、相手の縦パスに対してパスカットを狙いに行けたときは良い守備から攻撃に転じられました。


全員とはいきませんでしたが、体を張って、身を挺して守備する選手がこの1本には多くいました。


これを最初からやるにはどうしたら良いのでしょうか?実際にピッチに立っている選手たちは、2本目は頑張れて内容も充実していたと語っていました。最初から最後までやれるように体力面、メンタル面、技術面、戦術面をコツコツと向上させていかなければならないことは明白です。平日の練習から意識を高く持ちながら仲間と練習するしかありません。


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北市川ジュニアユースサッカーリーグ・第5節の結果

☆2月11日(土)  北市川FF


市川五中 1-1 下貝塚中


市川三中 1-0 市川二中


<第5節終了時順位>

1位 市川三中 4勝1分(勝点:13)

2位 市川二中 1勝3分1敗(勝点:6)

3位 下貝塚中 1勝2分2敗(勝点:5)

4位 市川五中 0勝2分3敗(勝点:2)


*市川三中は最終節を待たずに初優勝が決定しました。おめでとうございます。


しかし、本日のゲーム内容は?と聞かれると「う~ん」となってしまいます。

前半から得点チャンスがなかったわけではないのですが、相変わらずシュートの精度に欠けて、中々得点を挙げられません。


先週は、DFラインが高いチームとの試合で、どうやってオフサイドにならずにチャンスを作るかでしたが、今日は、DFラインがチャレンジとカバーをしっかりとやってきて、尚且つ1対1の攻撃の際、うまく剥がすことが出来ず、単調なセンターリングも全て中央で跳ね返されてしまいました。


後半も良く攻めますが、5バック気味に最終ラインの強度を保つ相手に対して、本校はフリーのバックの選手や中盤の選手が左右にボールを散らすことが出来ずに、単調な攻めを繰り返しました。


それでも、相手CKからのカウンターでチャンスをつかむと、何とかゴールに押し込み、勝利を収めることが出来ました。個の力を付けて、各自が戦術眼も向上させないと点が中々取れないだけでなく、ゲームを有利に進めていけません。


明日は、1ランクも2ランクも上の高校チームとの戦いになります。今日以上に泥臭い球際に加えて、仲間とどれぐらいボールを動かせるかが課題です。そのためには状況判断、プレーの選択肢が大きく左右します。


また、団体スポーツです。チームに迷惑をかけるような行為、行動がないようにしなければなりません。


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高円宮杯U-15サッカーリーグ・3部 第2節の結果

☆2月5日(日)


市川三中 2-0 専修大学松戸中    トリプレッタ 4-0 新松戸南中 


*本校は1勝1分(勝点4:得点3・失点1)


相手チームDF陣のラインの高さを前半から中々攻略出来ずストレスの溜まるゲーム展開が後半半ばまで続きました。


相手GKのロングパントキックに今日はセンターバック陣を中心にしっかり跳ね返す場面が多々見られました。


裏に出すパスが雑だったり、GKに直接届いてしまうなど(とは言え、相手GKは果敢に飛び出すなど守備範囲も広かった。)あと一歩得点シーンまでいきませんでした。


また、後半だいぶ改善されましたがオフサイドになってしまう場面が特に立ち上がりから15分位まで多かったのが気になりました。


それでも、前半から決定的な場面は数回作れましたがクロスバーに阻まれるなどしました。


後半、センターリング気味のキックが直接ゴールする運にも恵まれ、相手は更に高いライン設定と前に人を多く割き始めたので、際どいシュート場面は多く作れましたが、あと一歩の精度に欠けました。


個人の力量が問われる場面ですので、練習からチャレンジし続けて得点の確率を高めましょう。


サイド突破からの2点目のあと、ダメ押しの3点目を取るチャンスは多くありましたね。


危ない場面もセンターバックとGKの間にロングキックが落ちたワンシーンだけでしたが、一回も作ってはいけない状況です。ワンミスで失点ということも充分ありますし、あの場面はナイスカバーリングで事なきを得ました。


次節は2月25日(土)夕方5時キックオフ(松戸運動公園)のレフォルマ戦です。去年の先輩たちも苦杯をなめました。

また、テスト休み明けでコンディション調整などもむずかしそうです。


その前に11日(土)北市川ジュニアユースサッカーリーグの第5節があります。この対二中戦に勝利すれば第1回のチャンピオンに輝くことがかなり確実になってきます。


相変わらずけが人等で火の車ですので、ケガと体調維持には各自注意を払ってください。


<TMの結果>

市川三中 1-2 トリプレッタ


*高校サッカーの新人大会のブロック決勝戦を観戦してきました。個人技に優れる個性派軍団のトップ下で堂々と

三中OBの選手が頑張っていました。いいものを見させてもらいました。






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2月4日(土)  TMの結果

☆2月4日(土)  


  *見明川中Aとは25分×4、見明川中Bとは15分×3


市川三中A 1-0 見明川中A


市川三中B 0-0 見明川中A


市川三中C 0-0 見明川中B


市川三中C 0-1 見明川中B


市川三中B 2-0 見明川中B


市川三中A 3-0 見明川中A


市川三中B 1-1 見明川中A


*CKからのキックに精度がありません。いいボールが入らないとNOチャンス。ショートコーナーなど工夫も必要。

 

*バックからの前へのフィード、精度が徐々に上がってきました。明日は更に強度が強い相手ですがチャレンジして、成功の回数を増やしましょう。そのためには前線の選手の受ける動きや中盤の選手の顔出しが必須。


*サイドでの1対1はもっと積極的に突破をチャレンジした方がよいかも。


*左足の精度がガクッと落ちる選手が大半です。日々の練習から利き足ではない方のキックを充実させよう。勿論利き足の精度は100%目指そう。


*明日は県リーグ第2節、対専修大松戸中戦です。泥臭く戦い、勝点3を奪いにいきましょう。

*今回帯同できなかった選手は腐らずに練習でやれることを1つでも増やしていきましょう。


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