市川浦安スプリングカップ2024 1回戦・2回戦の結果
☆4月28日(日) 1回戦
市川五中 3-1 一中下貝合同
市川七中 6-0 東国分中
妙典中 6-0 浦安中
高洲中 3-0 美浜入船合同
堀江中 2-1 日の出中
福栄中 0-0PK3-2 見明明海日出昭和合同
市川四中 3-0 富岡中
☆4月29日(月) 2回戦
市川三中 3-1 市川五中
東海浦安中 1-0 南行徳中
高谷中 4-1 市川七中
市川六中 2-0 妙典中
市川二中 3-2 高洲中
市川八中 4-0 堀江中
福栄中 0-0PK5-4 大洲中
市川中 1-1PK10-9 市川四中
<3回戦組み合わせ> 国府台SC
① 市川三中 VS 東海浦安中
② 高谷中 VS 市川六中
③ 市川二中 VS 市川八中
④ 福栄中 VS 市川中
4月20日(土) TMの結果
☆4月20日(土) 市川三中G
市川三中A 2-1 大洲中A (30分H)
市川三中B 1-0 大洲中B (20分H)
市川三中A 1-0 大洲中A (25分1本)
市川三中1年 0-0 大洲中B (15分1本)
市川三中B 3-0 大洲中B (15分1本)
*スプリングカップ前の最後のTMでした。内容は良くありませんでした。一体感も不十分です。失点以外にもシュート場面を作られていました。
*チームの現状ですが、怪我人は少なくなってきました。
*能力の高い選手はいません。従って、全員で「球際での戦い」「攻守の切替」「ロングボールの跳ね返し」「チャレンジ&カバー」「テンポの良いパスワーク」「堅守速攻」をベースに戦いに挑みましょう。
一体感が今こそ必要です。
与野招待2024 最終日の結果
☆4月14日(日) 八王子サッカー場(人工芝)
<2位トーナメント>
準決勝
市川三中 4-3 内谷中
決勝
聖望学園中 0-4 市川三中 *2位トーナメント準優勝
2日間、埼玉県内の有力チームとタイトルを争って真剣勝負が出来ました。
成果もあれば、多くの課題も露出されました。いっぺんに課題を解消することはなかなか出来ません。
良いところは更に向上させて、身につけなければならない技術(左足のキックなど)や戦術理解力などは、努力して日々の練習や練習マッチから意識を高く持ってチャレンジしていきましょう。
この経験をまずはスプリングカップでの戦いに生かしていきましょう!
<TMの結果>
市川三中B 2-1 氏家中B
市川三中B 2-1 内谷中B
与野招待2024 初日の結果
☆4月13日(土) 与野南中G
<予選第1戦>
市川三中 0-0(PK1-3) 宮原中
<予選第2戦>
市川三中 8-0 八王子浦和ルーテル
*以上の結果予選2位で、明日は2位トーナメントへ
埼玉県ベスト4のチームにドローまで持ち込めたのは評価できる。(ただし決定的な場面でシュートを外してくれた)
球際や、予測から実行までの思い切りの良さ、スピード感は本校を上回っており、本校は攻撃が単発になり、シュートまで何とか持ち込むも、得点の可能性はあまり生まれなかった。後半なかば、点を取りにいくために3バックにして、攻撃に人を増やしたが、勝ちきるまでには至らなかった。
第二戦は、逆に守っているだけでは無く、攻撃のアイデアやセンス、力量が問われたが、特に課題露呈がサイドバックの選手であった。格上の相手とやるときは割り切って守備に専念して良い守備が行うことが出来れば褒められるが、攻守両面でチームに貢献しなければならないときは、まだ技術的な問題もあるが、攻守両面のイメージが無く、チームメートとも共有されていないのが現状である。(左足でのキックの精度やある程度の飛距離を確保して欲しい。)それでも、泥臭く8得点できたのは素晴らしい。特に試合終了間際の得点は素晴らしかった。
<残念だったこと>
①サッカー関係の持ち物を忘れてきてしまう選手がいたこと。(常日頃から完璧な準備をしましょう)
②コーチ・スタッフ陣の声かけにはしっかりと返事をしたり、答えたりしましょう。反応しない事自体人としての成長を疑ってしまいます。
PK戦はひどい。(空き時間に各自練習しよう!)
<TM>
市川三中サブ 1-0 氏家中サブ
4月7日(日) TMの結果
☆4月7日(日) 御滝中G
市川三中A 4-1 御滝中A (30分H)
市川三中B 4-0 御滝中B (20分H)
市川三中A 1-1 御滝中A (25分1本)
市川三中B 3-0 御滝中B (20分1本)
*ココに来てようやく怪我で離脱していた選手も復調気配で、来週の与野招待、その後のスプリングカップに向けて、チーム力やチームの戦い方の向上が図れると良いと思います。
最初の失点は、相手GKからのロングキックを跳ね返せず、バックラインまで流れてきたボールをスピードで追いつけずあっけなく失点。DF陣のチャレンジ&カバーが一瞬遅れた結果でした。(その前にボランチサイドでしっかり跳ね返せるとベスト・・・)
2失点目は、左サイドのドリブル突破を複数人で阻止しようと頑張りましたが、奪いきれず、ゴール前のフリーな選手に流し込まれてしまいました。ゴール前でフリーな選手を作らない運動量が必要でした。
どのゲームでもクリーンシート目指してチーム全員でハードワークしていきましょう。
一人一人がもっと大人の考え方を持てるようにメンタル面も鍛えていきましょう。
子供っぽい発想(いや、嫌い、だるい、むかつくなどなど)のネガティブな感情で行動や発言をしないようにしていくとチームとして更に一体感も増し、前進していけると思います。
4月6日(土) TMの結果
☆4月6日(土) 市川昴高校G
*全て25分1本の結果
市川三中A 0-1 市川昴高校1年
市川三中B 0-2 市川昴高校1年
市川三中A 3-1 市川昴高校1年
市川三中B 0-3 市川昴高校1年
トップチームは失点がGKへのバックパスに直接関係した自滅による失点でした。バックパスは禁止していませんが、状況判断をして、自分で判断の結果行うことになっています。(何が何でも、苦し紛れのバックパスは禁止です。)ましてや押し込まれているときは多くの相手選手がゴールに向かって走ってきているのです。GKへのバックパスにプレスを掛けやすい状態です。チーム全体でリスク管理を徹底しよう。逆にいうとそれ以外は決定的な場面を作られていないわけですから・・・公式戦で勝負がかかっていたら、後悔しても後悔しきれません。
攻撃は、3-5-2から4-3-3に変更してから、守備のバランスや強度が修正され、攻撃のバリエーションが増えてチャンスが増えました。
サブチームは、もっと危機感を持ってください。止める蹴るの技術面、予測して素早く動くアジリティ面、競り合いに勇気を持って戦うメンタル面、まず個人でこれらを成長させていきましょう。個人の成長がチームの成長につながります。
今日も全員参加にはほど遠い状況で、スプリングカップがしっかりチームで戦えるのか憂慮しています。
なお、無断欠席は如何なる理由があっても許されません。
本日4月6日(土) 【重要】練習マッチの変更について
☆本日は市原市千種中学校との練習マッチを予定していましたが、市原地区が雨でピッチコンディション不良のため、中止になりました。代わりに急遽市川昴高校のグランドにて、市川昴高校の新1年生と練習マッチを行うことになりました。12時30分現地に集合してください。(自転車での移動で可)ゲームが出来る準備をしてくること。
LINEでも回っているかと思いますが、全員参加です。