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5月19日(日) TMの結果

☆5月19日(日)  船橋若松中G


市川三中A 0-1 船橋若松中A (30分×2)


市川三中B 3-8 船橋若松中B (20分×3)


市川三中1年 0-3 船橋若松中B (20分)


*「アップから100%でやる」という、コーチングスタッフの指示は早速クリアー出来ず、適当なアップ&トレーニングになってしまいました。「適当にやっていると適当なプレーしかできない」と何度も口を酸っぱく言っているのにも関わらず。(それも3年生のレギュラークラスがです。)


守備の強度が強く、どんどん前にボールを蹴ってくる相手に対して、立ち上がりは腰が引けていましたが、徐々に慣れてきて、決定的な場面も2回ほどありました。


我慢比べの時間帯が続く中、本校はビルドアップのミスを突かれ、ロングシュートを決められます。


その後、選手交代を含めて、同点に追いつくために攻勢を強めましたが、何度もあった決定的なシュートシーンをものにすることは出来ずに、そのままのスコアで終了しました。


この試合で得たものは大きいと思います。ミスがらみのあげなくてもよい自滅の失点。チャンスに決めきれない決定力不足。総体の試合だったらむちゃくちゃ悔いの残る試合だっただろうと推測できます。この過ちを決して総体ではやらないようにしましょう。



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5月18日(土) TMの結果

☆5月18日(土)  市原千種中G


市川三中A 2-2 千種中A (30分×2)


市川三中A 1-0 千種中A (20分)


市川三中B 0-0 千種中B (30分)


市川三中1年 2-0 千種中1年 (30分)


市川三中B 0-0 千種中B (15分)


市川三中1年 0-0 千種中B (15分)


*総体まであと1ケ月半という、いよいよ大詰め。目標に向けて一枚岩になって、全員で熱量を上げて挑む時期になってきました。しかし、部員の3割以上の選手が、体調不良や家庭の都合や模試のため不在という、残念な状況でした。


トップチームは暑い中、後半早々に2点差にしますが、DF陣の集中力の欠如から同点に追いつかれて試合は終了しました。最近は失点病が止まりません。どのゲームもクリーンシート目指して最善のプレーを選択していきましょう。


1年生は初得点、初勝利でした。おめでとうございます。先輩たちよりもよく声が出ていました。今後もピッチに出たら先輩後輩関係ありません。努力した者が試合に出られます。(明日はサッカーパンツで試合をしましょう)



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5月11日~12日 TMの結果

☆5月11日(土) 三中G


市川三中A 7-0 金ケ作中


市川三中B 1-0 金ケ作中


☆5月12日(日) 宮本中G


市川三中A 1-1 宮本中A (30分H)


市川三中A 2-4 宮本中A (25分H)


市川三中B 0-1 宮本中B (30分)


市川三中B 4-0 宮本中B (20分×3)


市川三中1年 0-0 宮本中B (20分×2)


*どんな戦術を採用しようが、球際での攻防に負けるのであれば、大量失点です。勝利ははるかかなたです。

GKの守備範囲を含めて、ゴールに向かってくるボールにチャレンジ出来ない判断と勇気の不足に心配しかありません。総体まであと1ケ月半、部活動全体の規律も薄れて、迷路に入ってしまい、どこに向かっているのでしょうか?

 


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市川浦安スプリングカップ2024 準決勝・決勝の結果

☆5月4日(土) 国府台SC


<準決勝>


市川三中 2-1 市川六中


市川八中 2-0 市川中


<決勝>


市川八中 4-1 市川三中


*総体の前哨戦で、チームの立ち位置を確認するために大事な大会。


よく決勝まで行けたと考えるのか、優勝できなかった(それも大敗)と考えて、更にチームを前進させるために各自が「メンタル」「技術」「戦術」「体力」「アジリティー」を向上させる覚悟で総体を迎えるのか?


「一体感」も盤石なものではありません。例年に比べてサイドバックの選手の攻守の頑張りが明らかに不足しています。DF陣がんばれ!!




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市川浦安スプリングカップ2024 準々決勝の結果

☆5月3日(金)  国府台SC


<準々決勝>


市川三中 3-0 東海浦安中


市川六中 1-0 高谷中


市川八中 3-0 市川二中


市川中  4-0 福栄中


*本校は結果だけ見れば完勝と思われがちであるが、前半は最低の試合内容であった。4-4-2で強力な2トップに対して、本校は各ポジション1対1のミラーゲームを挑み、3-4-3システムで入っていった。


これが全くというほど機能せず、相手2トップに縦横無尽に裏を取られまくり、ピンチの連続。加えてGKの複数回のパントキックがハンドで、ペナそばでFKのピンチを迎える。2~3点取られてもおかしくない状況で相手のシュートが枠を外れてくれて命拾いする。


べンチサイドの采配に共通理解が不足してたとはいえ、ひどい内容であった。それでも前半終了間際のCKを合わせて先制点を挙げる。


後半、4バックに戻すと、チャレンジ&カバーをする距離感が戻り、バックラインは安定し始める。


それに同調するかのように中盤もボールをキープして攻撃に転ずる時間帯が増えてきて、左右に散らす攻撃もできてきた。


後半の追加点やダメ押し点は素晴らしい得点で何とかチームとしてギリギリ戦うことができた。


<明日以降に向けて>


どこを目標に練習や練習マッチを積んできたかを再度全員で確認し、良い準備を常に行い、チームの為に戦うメンタルを前面に出して、一試合一試合真剣勝負で戦い続けよう。今日再度学んだのは「良い守備が出来ないと、良い攻撃にはつながらない」そのためにハードワークするということだ。


何でも出来るスーパーな選手はいない。でも各自が自分の持てるものを惜しみなく発揮して、チームの勝利の為に戦えば、少しだけ勝利に近づくことはできる。


「ローマは一日にして成らず」コツコツカメのように愚直に前進していこう。


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