1月5日(日)のTMの結果
☆1月5日(日) 習志野一中G くもり
市川三中A 0-4 千葉蘇我中A
市川三中A 1-1 習志野一中A (得:タジマ)
市川三中U-13 5-0 習志野一中U-13 (得:ケンスケ2、タジマ、オザワ、トウゴ)
2014年最初のTM。 オフ明けで動けない、試合勘は忘れる、ハードワークが何だかぼやける、相手の中心選手を誰も気にせず自由にやらせる。など蘇我中戦はいいところなく敗戦。合わせて、前半の攻勢の時の決定的な得点機も、精度のなさで勢いに乗れずにズルズルと完敗する。
習志野一中戦では、再度球際の厳しさと粘り強さを基調に戦いを確認する。ほぼ7割ボールを支配されるが、決定的ピンチをぎりぎり凌ぐと、タジマが見事なミドルシュートを決める。
後半も押し込められるシーンが続き、左サイドを突破されるとあっけなく失点。
猛攻に耐えている間に、相手の攻撃のリズムと本校の守備のリズムがあってきて対応がだいぶできるようになる。
右からのセンターリングを、ユウヘイがワントラップからシュートするもキーパーに阻まれる。
タイムアップ寸前の大ピンチもGKクボの頑張りで追加点を許さず同点で試合は終了する。
U-13はA戦でフルタイム出場の選手もいて、疲労から集中力に欠ける試合になる。
前半は、効率の良い攻めで3得点するも、雑なつなぎでリズムが出来ない。
後半も、雑なつなぎが続いたが、少しずつメンバー交代していくと、DFラインからしっかりとビルドアップが出来るようになり、ボール支配率もアップする。
U-13最終予選に向けて、万全の準備をしていくようにしよう。
コンディショニングや気持ちが大事になります。
*A戦だろうが、サブ戦だろうが、ベンチサイドで試合を見ている選手の声がないのが気になります。その状況で最善の事をやっているのでしょうか?ピッチに立っているときに全力を尽くすのは当たり前。ピッチで戦っている選手を、応援するのも当たり前だと思いますが・・・
*まだ、年初のコメントを書いていない人は、遅くならないようにしなさい。
*冬休みの課題や宿題で、提出しなければならないものを、ほったらかしにしないできっちりと提出すること。
また、未提出が理由で、部活動に参加できないとか、遅刻することがないようにすること。
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