2023 Football League ICHIKAWA U-15(北市川サッカーリーグ)・第3戦の結果
☆12月27日(水) 北市川FF
<第3戦>
市川三中 1-0 市川二中 *通算本校は3戦3勝で暫定首位です。
前半半ばに挙げた、虎の子の一点を、何とか守り切り、3勝目をつかみました。今日で年内の試合は全て消化しました。
*練習マッチ
市川三中B 0-3 市川二中B (20分×4本)
普段なかなか長い時間練習マッチを出来ない中、今日は80分間サブ戦を行うことが出来ました。
選手層では二中の方が厚く、球際の戦いで負ける選手が多かったです。
B戦ではなかなか良い形で相手ゴールに向かうことが出来ませんでした。
ポジショニングがめちゃくちゃな選手が多く、もっとサッカーの勉強を兼ねて、サッカーの試合をテレビで見ることを推奨します。29日からは「全国高校サッカー」が始まります。是非ビデオに取って後から見ても構いません。どういう場面でどういうプレーを選択しているのか勉強のつもりで、情報を得ながら観戦しましょう。
また、人工芝用のスパイクを持っていない選手も多く、何でも無い場面で足を滑らせて転倒している選手を複数人見かけました。是非高価な物で無くて良いので、人工芝用のスパイクを「お年玉」や「お小遣い」で購入しましょう。
明日は年内最後の学校での練習+賞品付き紅白戦です。
第40回市川浦安招待サッカー・最終日の結果
☆12月26日(月) 浦安総合公園サッカー場
<2位トーナメント>
準決勝
市川三中 6-0 有吉中
相手は県大会ベスト16の強豪チーム。しかし、立ち上がりから相手DF陣の裏に効果的なパスが通り、前半に2得点する。
2トップ気味だが1人が中盤に落ちてゲーム作りをして、両サイドがスピードあるドリブルで得点を狙ってくる相手に対して、対応が後手後手になるが、辛うじて失点を防ぐ。
後半開始から猛攻撃を受けるがぎりぎりしのぎ、相手DFラインにロングキックで対抗する。
GKからのクリアー気味の前線へのフィードがナイスパスになり、追加点を挙げると、素晴らしいミドルシュートを含めて大量6得点で完勝した。
決勝
市川三中 2-1 市川六中
つい最近の北市川フットボールリーグで大勝したが、その大勝には違和感があった。(そこまでの力の差は無い。むしろ相手の方が個々の能力は高い・・という違和感)
立ち上がり5分で見事なゴールで2得点を挙げる。(前回の試合内容がまた来る?・・・今回はそうはいかなかった。)
徐々に中盤を支配され始める。
ゴール前の細かいパスからGKが一瞬出遅れて、失点する。
後半は、風下、西日がまぶしいという最悪の状況のなか、センターバック、ボランチを中心に集中力を最後まで切らさず、1点差を守り切り、優勝へこぎつけた。苦しい時間帯をチーム全員でしのぐことが出来たのは、一歩成長の証かと評価したい。
コミュニケーションの声が無いので、1つのボールを2人で競って結局お互い邪魔し合っているなど、チームにマイナスになるプレーを修正しよう。競るのは1人、他の一人はカバーリングやこぼれ球の回収に回りたい。
今日も含めて3日間6試合お疲れ様でした。
第40回市川浦安招待サッカー・2日目の結果
☆12月25日(月) 高洲中G
<第3戦>
市川三中 4-2 葛飾中
県新人大会の準々決勝で敗れて試合後に涙した葛飾中との再戦。絶対に負けられないという思いで挑む。
前回の対戦から相手はトレセンや怪我人等で多少メンバーが変わっていたが、後半15分まで3-0で完勝かと思われたが、連続の2失点。やらなくてもよい失点で、後味の悪い終わり方をした。
<第4戦>
市川三中 0-0 西中原中
西中原中は前の試合、対市川七中戦で大量得点で勝利したので、引き分けでは首位通過が出来ない状況になる。何とか勝利を目指して戦ったが0対0のスコアレスでの引き分け、得失点差で予選を首位通過出来なかった。
1位トーナメントに進めなかったのは大変に残念で悔しいが、気持ちを切り替えて2位トーナメントでの優勝を目指そう。
頑張っているがまだまだ目標をクリアー出来ない、メンタルの弱さ、フィジカルの弱さ、辛いことから逃げ出す弱さが見え隠れする。チーム全体に一本の筋金を入れたい。そのためにも、各自責任あるプレーヤー(その前に人間的な成長も必要)に成長しよう。
第40回市川浦安招待サッカー・初日の結果
1983年に第1回大会を開催した、千葉県でも伝統ある招待大会が今日から3日間開催されます。
☆12月24日(土) 高洲中G
<予選第1戦>
市川三中 4-0 高洲中
<予選第2戦>
市川三中 7-0 市川七中
今日戦った2チームは同ブロックのチームということ、チーム構成上1年生も多く入っていること、従って攻撃よりも、守備で必死に戦ってくることなどが予想された。
高洲中はDFラインで必死に身体をぶつけてクリアーの連続でなかなか先制点を奪えなかった。しかし、地力の差で前半2得点、後半もコーナーキックから2得点と何とか勝利に結びつけた。
そんな中反省点もあった。攻撃に比重が傾き、センターバックはビルドアップに気持ちが入りすぎて、いざ守備の時、ポジショニングがしっかりとれていない。(そんな中で無理やりボールを奪いにいこうとするので、奪えず簡単に入れ替わったり、カバーリングが遅れたり、無理して止めようとしてファールをしてしまうなど、守備の悪い面が顕著になり、失点してもおかしくない状況を作り出し、全体のバランスを欠いた)この点は修正したい点だ。
2戦目は前半に4得点と試合自体は勝利を確信できる状況であったが、後半相手の捨て身の球際の頑張りに対応が少しずつ遅れて、(それをうまくいなす術も持たず、押し込まれる時間帯が続く。)
また、センターバックが戻り遅れて、ジョギングして戻っているシーンや、自分が無理な体制で後手を踏んでいる時にも良いことをやろうとして、自滅してチームに悪い状況を作っている時があった。状況が悪いときはシンプルにクリアーで全く問題ない。
結果として2試合で無失点であったが、危ないシーンは状況判断に欠けているときであった。
明日のチームはワンミスで失点が予想されるので、状況判断をしっかりして、無理すること、無理しないことをメリハリ付けてやっていこう。あくまでも状況判断が大切だ。
また、球際の守備の際、ボールを見ないでやみくもに突っ込んでいく選手が複数名いたので、しっかりボールをみて、アプローチしてボールを奪うのか、そうでないやり方を選択するのかを判断しよう。
12月23日(土) TMの結果
☆12月23日(土) 北市川FF
市川三中A 0-3 市川ガナーズU-13
相手は一学年下とは言え、県1部リーグで戦っている格上のチーム。
前半はしっかりと相手の攻撃に対して対応出来ていて、危なげないゲーム展開でした。(運動量や球際の戦い、チャレンジ&カバーの意識もはっきり見えました。)
攻撃も右サイドを突破口に得点を狙いましたが決定的な場面は作れませんでした。
後半も半ばまで互角の戦いでしたが、ビッグチャンスは三中に先におとずれました。右サイドを破って中央に走り込んだ選手にパスが通りましたが、シュートをふかしてしまいました。
体力的にきつくなりかけた残り15分、バックの状況判断の無い、緩慢なプレーからボールを奪われ失点します。
2失点目もサイドバックの状況判断のない横パスを奪われてゴールを決められます。
相変わらずDF陣の自滅で試合を壊してしまいます。
GKは今日もまたシュートを見送ってセービングをせずあっけない失点を積み重ねていきます。(ベンチやピッチの仲間から「ナイスキーパー!」「チームを救ってくれたよ!」という声をかけて貰っていますか?
そして、一学年下のチームに完敗直後も、何も無かったかのような二年生の振る舞いには、「悔しくないのか?」と聞きたくなりました。
明日からの市川浦安招待では、県の準々決勝で敗れた葛飾中と再び相まみえることになっていますが、今の雰囲気ではリベンジはきつそうです。
延長で負けたときに悔し泣きをしたあの感情を思い出してください。
12月17日(日) TMの結果
☆12月17日(日) 八千代村上中G
*全て25分1本の結果
市川三中A 0-0 八千代市中体連選抜
市川三中B 0-1 八千代市中体連選抜
市川三中A 2-0 八千代市中体連選抜
市川三中B 1-0 村上中
市川三中A 0-1 八千代市中体連選抜
市川三中B 0-0 村上中
トップチームは、2本目によいパフォーマンスが出て、DFラインから一気に相手DFラインをひっくり返す精度の高いロングパスからの得点や、中盤をしっかりつないで、見事なスルーパスからの得点を筆頭に、声もよく出してコミュニケーションを取りながら試合を進めることが出来ました。
最後の1本は相手が前線に人を増やして2トップ+両サイドの選手も高いポイントをとって、4-2-4的なシステムで本校のビルドアップの部分を消しに来ると、DFラインは混乱して押し込まれ始めます。割り切って大きなロングフィードやクリアーからのリセットでの守備を我慢強く出来れば良いのですが、昨日に続き、バックラインのミスから失点してしまいます。いつまで経っても弱いチームのままです。踏ん張るところを踏ん張りきれずに県大会ベスト4を逃してにがく苦しい反省をしたにも関わらず、また繰り返しています。(メンタリティの弱さ、ゲーム運びの幼稚さ、各個人のプレーの判断や選択の甘さなどが原因です。)
2023 Football League ICHIKAWA U-15(北市川サッカーリーグ)・第2戦の結果
☆12月16日(土) 北市川FF
市川三中 8-1 市川六中
妙典中 2-0 市川二中
*普段使ったことのないフォーメーションで、守備での戸惑い(特に中盤選手の噛み合わせが悪かった)が生じた中、相手守備陣の背後を何度も抜けて、前半半ばで勝負は決していました。
失点をしないことをハーフタイムでも確認しましたが、つなぎのミスからあっけなく失点。強いチームになかなかなれない原因がここでも露呈してしまいます。
コーチはかなり高いレベルのチーム力を真剣に要求しています。君たちが練習での甘い気持ちで楽をしてプレーするのか、ミスを必死で修正するガッツを心に秘めてプレーに集中するのか、そこが常に試されています。
<北市川ジュニアユースサッカーリーグ暫定順位> *6試合消化段階の順位
一位⇒市川三中 2勝(勝点6・得11・失2・+9)
二位⇒市川二中 2勝1敗(勝点6・得5・失3・+2)
三位⇒妙典中 1勝 (勝点3・得2・失0・+2)
四位⇒市川四中 1勝1敗(勝点3・得4・失5・-1)
五位⇒一中下貝塚合同 2敗(勝点0・得3・失7・ー4)
六位⇒市川六中 2敗 (勝点0・得1・失9・-8)
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・4日目の結果
☆12月10日(日)
トリム 4-0 フェリーチェ
ブリエッタ 7-0 HSC
FORTE 2-0 クラッキス
市川八中 2-1 エクサスSC
高洲中 4-0 妙典中
市川ガナーズ 2-1 ブリオベッカ
K'z ss 4-0 フッチサッカークラブ
<1次予選最終結果>
Aグループ 1位⇒市川二中 2位⇒市川七中 3位⇒エストレージャス
Bグループ 1位⇒トリム 2位⇒フェリーチェ 3位⇒市川中
Cグループ 1位⇒ブリエッタ 2位⇒HSC 3位⇒大洲中
Dグループ 1位⇒市川三中 2位⇒エシタード 3位⇒K'zSS 4位⇒フッチSC
Eグループ 1位⇒トリプレッタ 2位⇒高洲中 3位⇒妙典中
Fグループ 1位⇒FORTE 2位⇒クラッキス 3位⇒見明川堀江明海合同
Gグループ 1位⇒市川八中 2位⇒エクサスSC 3位⇒市川四中
Hグループ 1位⇒市川ガナーズ 2位⇒ブリオベッカ 3位⇒ブリエッタU-13 4位⇒REFORMA
<第一代表決定戦>
準決勝
① 市川二中対エクサスSC ② ブリオベッカ対トリプレッタ
<第二代表決定戦>
準決勝
① クラッキス対ブリエッタ ② 市川三中対フェリーチェ
<第三代表決定戦>
準決勝
① 市川ガナーズ対高洲中 ② 市川八中対エシタード
<第四代表決定戦>
準決勝
① トリム対市川七中 ② FORTE対HSC
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・3日目の結果
☆12月9日(土)
ブリエッタ 8-0 大洲中
ForteK-2 9-0 見明川堀江明海合同
市川三中 3-0 フッチサッカークラブ
市川二中 3-0 エストレージャス
フェリーチェ 4-0 市川中
ブリオベッカ 0-0 ブリエッタU-13
エシタード 3-1 K'z SS
トリプレッタ 8ー1 妙典中
エクサスSC 3ー1 市川四中
市川ガナーズ 2ー1 REFORMA
*クラブチームとの予選三連戦の最終戦。引き分け以上で予選首位通過でしたが、勝利目指して全員がハードワーク出来ました。
立ち上がりから押し込み、CKからのチャンスも数回ありました。
DFラインもリスク管理をしっかりおこなえて、変なカウンターを受けることなく、相手をシュートゼロ本に押さえました。
前線、中盤の運動量やプレスも相手の攻撃をよく押さえて相手の技術を目立たなくしていました。
攻撃は左右、中央と良くチャンスを作り、見事な得点で完勝しました。
U-13選手権は、最終予選(代表決定戦)が1月8日に準決勝、1月13日が決勝となります。
更に個人としても、チームとしても成長して、戦いに挑んでいきましょう。
きょうは電車の遅延というアクシデントがありましたが、気持ちをしっかりゲームに向けられました。
お疲れ様でした。
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・2日目の結果
☆12月3日(日)
トリム 5-0 市川中
市川八中 4-0 市川四中
市川三中 2-1 K'z SS
HSC 4-0 大洲中
市川二中 10-0 市川七中
トリプレッタ 6-0 高洲中
エシタード 2-1 フッチSC
REFORMA 1-1 ブリエッタU-13
*昨日、クラブチームに快勝して迎えた、本日の第2戦。
終了間際の劇的な得点で本日も、クラブチーム相手に貴重な勝点3を上積みして、暫定ながら首位に立ちました。
試合は昨日の試合同様に立ち上がりが悪すぎでした。
開始1分、いきなりCKを与えて、混戦から押し込まれてしまいました。
その後、徐々に盛り返して、本校もCKからヘディングで押し込んで同点とします。
後半、右はコンビネーションで、左は個人技で再三再四突破をはかり、CKの数も増えてきました。
ディフェンダーの対応ミスからGKと一対一の大ピンチを迎えましたが、GKが何とかセーブして難を逃れました。
本校もうまく中央突破から相手GKと一対一の状況。絶好機を迎えましたが得点に至りません。
しかし、後半終了のアディショナルタイムにCKをドンピシャでヘディング。これが劇的な追加点となって、試合を2対1で終了させました。
本校は先の県新人大会の準々決勝では延長終了直前に痛恨の決勝点を奪われて、大変に悔しい想いをしました。
今日は最後まで諦めずに勝ち切れたことが何よりの収穫だと思います。
これで最終戦は引き分けでも首位通過ですが、勿論勝利目指して、コンディション調整をしっかりして、練習では各自の課題やチームの課題を少しでも修正出来るように精進していきましょう。
本日は本当にお疲れ様でした。
令和5年度・千葉県ユース(U-13)選手権・第8ブロック予選・初日の結果
☆12月2日(土)
市川三中 4-0 エシタード
クラッキス 4-0 見明川堀江明海合同
市川ガナーズ 4-0 ブリエッタU-13
ブリオベッカ浦安 2-1 REFORMA
市川七中 2-0 エストレージャス
*立ち上がりいきなりピンチを迎えましたが、ぎりぎり切り抜けると徐々に攻勢に出て、前半技ありのシュートで先制点を挙げました。
後半、相手の勢いに守勢に回りましたが、球際の戦い、好守の切替、運動量、チャレンジ&カバーで相手に決定的なシーンを作らせず、逆にカウンターから得点を重ねることが出来ました。
勿論、反省すべき点、修正すべきプレーは各自整理して、明日の第2戦に挑んでください。
特にコンディショニングを整えて、今日の勝利で調子に乗ったり、悪い意味で勘違いしないようにしましょう。
電車に乗れなかった人、大事な物を忘れてきた人、本部前を挨拶もせずに素通りしてしまった人など普通のことがまだまだ出来ていません。
本日はお疲れ様でした。寒いので風邪を引かないようにしてください。
第15回市川三中招待小学生サッカー大会の結果
☆11月23日(木)
コロナ渦で4年ぶりの開催となりました恒例の「三中招待サッカー」が本日開催されました。FC八幡さんが感染症拡大のため、急遽出場を辞退されましたので、5チーム総当たりのリーグ戦に方式を変えての大会になりました。
今日は天気も穏やかで絶好のサッカー日和で、多くの保護者の皆さんの応援もありました。
白熱する試合が多く、小学生の全力で戦う姿は大変に好感が持てましたし、新しい刺激をもらいました。
全勝のチームがないぐらい接戦でしたが、ロングスローを効果的に得点に結びつけた、アレグリ・シモカイさんが
優勝しました。以下2位は百合台SC、3位は市川KI、4位は国分SC、5位は富貴島FCという結果でした。
サッカーが大好きな小6の選手の皆さんは、半年後に中学生になってもピッチに立って日々ボールを追いかけてください。
また、今日参加した皆さんの成長した姿を、来年の4月以降にはピッチ上で見られることを期待しています。
今日はお疲れさまでした。
各チームの指導者の皆様、応援の保護者の皆様、本日はありがとうございました。
令和5年度千葉県中学校新人大会・準決勝の結果&本日のTMの結果
☆11月19日(日)
<準決勝>
暁星国際中 2-2(PK5-4) 船橋中
蘇我中 2-1 葛飾中
<TMの結果>
*全て25分1本の結果
市川三中A 2-0 大穴八木が谷合同A
市川三中B 0-0 大穴八木が谷合同B
市川三中U-13 5-0 大穴八木が谷合同U-13
市川三中A 1-0 大穴八木が谷合同A
市川三中B 1-0 大穴八木が谷合同B
市川三中U-13 6-0 大穴八木が谷合同U-13
市川三中B 0-4 大穴八木が谷合同B
*U-13チームは今日正式に立ち上げて、いきなり12月2日から1次予選が始まります。今日は普段やりなれたポジションで戦ってもらいました。全員が良くハードワーク出来た内容でした。Aチームは昨日の悔しい敗戦からの再スタートでした。決定的なチャンスを外すことが多く、昨日の敗戦の一因を解消できませんでした。
1週間のテスト活動停止期間がありますが、自主練習を必ず行ってください。ランニング30分以上は必修です。
U-13大会1次予選はクラブチームとの戦いです。クラブチームにも勝ち負けできることを証明したいですね。
令和5年度千葉県中学校新人大会・準々決勝の結果
☆11月18日(土)
暁星国際中 3-1 八千代松陰中
船橋中 2-0 君津中
蘇我中 2-1 銚子中
葛飾中 2-1(延長) 市川三中
内容的には決して負けていなかったので大変悔しい敗戦でした。サッカーの神様が「まだまだ、やらなければならない事が沢山あるよ。」と教えてくれたのかもしれません。明日からも、中学サッカーは続きます。今日の悔しさを明日からのやる気モチベーションにしていきましょう。トップチームは「市川浦安招待サッカー大会」、早生まれの2年生と1年生は「U-13選手権・第8ブロック予選」が待ち受けています。サッカーの悔しさは、サッカーで戦い勝つしか解消できません。お疲れ様でした。
令和5年度千葉県中学校新人大会・2回戦の結果
☆11月12日(日)
暁星国際中 3-1 有吉中
八千代松陰中 6-0 八街中
君津中 2-2(PK5-4) 市川学園
船橋中 2-1 大津ヶ丘中
銚子中 1-0 久寺家中
蘇我中 3-0 習志野一中
市川三中 1-0 太田中
葛飾中 2-1 常盤平中
*県ベスト8進出おめでとうございます。新しい景色が少し見えてきました。まだまだ、厳しい戦いが続きます。怪我や感染症には十分に注意をして、準々決勝もチーム一丸となって勝利へのチャレンジをしていきましょう。我々が失うものはありません。全力を出し切るだけです。
<準々決勝組合せ>
暁星国際中対八千代松陰中
君津中対船橋中
銚子中対蘇我中
市川三中対葛飾中
令和5年度千葉県中学校新人大会・1回戦の結果
☆11月11日(土)
暁星国際中 7-0 流山南部中
有吉中 5-1 岬中
八街中 4-2 松戸五中
八千代松陰中 2-1(延長) 千倉鴨川合同
君津中 1-0 成田付属中
市川学園 3-0 富士見中
大津ヶ丘中 2-1 国分寺台西中
船橋中 6-0 葛城中
銚子中 7-1 小見川東庄合同
久寺家中 1-0(延長) 幸町二中
蘇我中 7-0 横芝中
習志野一中 4-1 南流山中
市川三中 5-0 ちはら台南中
太田中 0-0(PK3-1) 南山中
葛飾中 3-0 酒井根中
常盤平中 2-0 おゆみの南中
*初戦を突破しました。明日は先輩たちが超えられなかった2回戦の壁です。球際の戦いが勝負の分かれ目になります。泥臭く戦いましょう。
11月5日(日) TMの結果
☆11月5日(日) 高浜中G
市川三中A 0-0 花園中A (30分H)
市川三中B 1-0 花園中B (20分)
市川三中B 5-1 高浜稲毛国際合同 (20分)
市川三中A 1-0 花園中A (25分)
市川三中B 0-0 花園中B (20分)
*今日は怪我人や体調不良者が何名か復帰して、だいぶチームとして戦えていました。相手の中盤の数的優位を運動量、球際の頑張り、攻守の切替等でカバーして粘り、DFラインもしっかり身体をぶつけて、チャレンジ&カバーをしっかりと行い相手FWに対応出来ていました。得点はPKの1得点だけでしたが、相手GKの素晴らしいファインプレーに阻まれるなど、シュートシーンは単発ながら作れていました。
県大会初戦までに怖いのは怪我とインフルエンザ等の病気です。各自最善を尽くしてコンディション維持に努めてください。各自時間を見つけてPK練習もしておくこと。
11月3日(金) TMの結果
☆11月3日(金)
<あけぼの山会場>
(25分×4)
市川三中 1-0 カナリーニョSub
市川三中 3-0 カナリーニョSub
市川三中 4-0 カナリーニョSub
市川三中 1-0 カナリーニョSub
*相手はトップチームが公式戦で、サブチームとの練習マッチでした。多少深めの天然芝でしたが、11日から始まる県新人大会は人工芝もしくは天然芝が会場なので、環境面でもプラスになったかと思います。グリップ性能の良いスパイクでないと球際で踏ん張ると転倒してしまいます。スパイク選びも重要になります。
さて、ゲームはサブチームとはいえ、個人技のある相手に対して、球際での戦いの回数が増える展開でした。
相手のビルドアップをうまく、はめ込んでの得点もありましたが、逆にこちらのビルドアップをカットされてあわや失点という場面も数回ありました。まだ、状況判断が悪い(遅い)のですが、11日から始まる公式戦では、命取りのワンプレーにならないように、リスク管理も常にしながらチームにとって最善のプレーを選択していきましょう。また、怪我人や体調不良者は戦列に復帰できるように自己努力を継続していきましょう。
<市川三中会場>
(25分×5)
市川三中Sub 0-0 牧野原光英合同
市川三中Sub 1-1 牧野原光英合同
市川三中Sub 2-1 牧野原光英合同
市川三中Sub 2-1 牧野原光英合同
市川三中Sub 1-2 牧野原光英合同
市川浦安新人大会・最終日の結果
☆10月29日(日)
<Aブロック決勝>
市川三中 4-1 市川二中
<Bブロック決勝>
市川中 2-1 市川六中
*各ブロックの優勝チームが11月11日から開幕する千葉県新人大会に出場します。
今回の優勝で、市川三中は8季連続市川浦安地区で無敗で優勝となりました。1番色々な心配が絶えない代ですがまずは1冠おめでとうございます。【参考:令和3年度総体優勝(関東大会出場)、令和3年度新人代替大会優勝、令和4年度スプリングカップ優勝、令和4年度総体優勝(関東大会出場)、令和4年度新人大会優勝、令和5年度スプリングカップ優勝、令和5年度総体優勝、令和5年度新人大会優勝】怪我人が2年生に多く心配です。県大会で1勝することの大変さは現3年生でいやと言うほど経験してきました。実力的にはまだまだな部分が多く、各自が向上しなければなりません。市川浦安の代表として恥ずかしくない試合が出来るように日々精進していきましょう。まずはお疲れ様でした。
市川浦安新人大会・各ブロック準決勝の結果
☆10月28日(土)
<Aブロック>
市川三中 4-1 高谷中
市川二中 1-0 大洲中
<Bブロック>
市川中 2-0 市川八中
市川六中 7-0 南行徳中
*県大会出場まであと1勝となりました。コンディションを整えて、決勝戦に全力で挑みましょう。
市川浦安新人大会・各ブロック準々決勝の結果
☆10月22日(日)
<Aブロック>
高谷中 3-0 妙典中
市川三中 3-1 東海大浦安中
大洲中 0-0(PK4-2) 富岡中
市川二中 1-0 堀江中
<Bブロック>
市川八中 5-0 福栄中
市川中 3-0 東国分中
市川六中 1-0 市川五中
南行徳中 2-1(延長) 高洲中
*あと2勝で県大会です。1年生の時から良い結果を出せていない代です。今日の試合で、各自修正すべき点をそのままにしておかないようにしましょう。ここから先はいつも言っていますが「強い気持ち」「絶対に負けない」がまずなければいけません。コンディショニング(含む体調管理)も大切になってきます。
お疲れ様でした。
<重要> 明日(10月15日)の練習マッチの件について
明日の練習マッチ(対習志野五中戦)は午前中、雷を伴った強雨が天気予報で出ていますので、練習マッチを中止にいたします。ただし、今週末には県大会出場をかけた準々決勝が控えています。各自でコンディショニングを上げて東海大浦安中戦に挑めるようにしましょう。東海大浦安中はかなり手強い相手で難しい試合になります。(代替の練習もありませんので完全OFFになります。怪我人や体調不良者はしっかりケアしましょう。)
市川浦安新人大会予選リーグ・第2日目の結果 & 明日の練習マッチについて
☆10月14日(土)
<Aリーグ>
高谷中 2-0 福栄中
堀江中 2-1 日の出中
1位⇒高谷中 2位⇒福栄中 3位⇒堀江中 4位⇒日の出中
<Bリーグ>
市川八中 6-1 高洲中
妙典中 7-0 見明川合同
妙典中 0-0 高洲中
1位⇒市川八中 2位⇒妙典中 3位⇒高洲中 4位⇒見明川合同
<Cリーグ>
市川三中 2-0 東国分中
市川三中 5-0 美浜入船合同
1位⇒市川三中 2位⇒東国分中 3位⇒美浜入船合同
<Dリーグ>
市川中 4-0 市川七中
東海浦安中 10-0 市川七中
1位⇒市川中 2位⇒東海浦安中 3位⇒市川七中
<Eリーグ>
富岡中 1-1 一中下貝合同
市川五中 1-0 一中下貝合同
1位⇒富岡中 2位⇒市川五中 3位⇒一中下貝合同
<Fリーグ>
南行徳中 4-0 浦安中
南行徳中 1-1 大洲中
順位決定PK戦 南行徳中3-1大洲中
1位⇒南行徳中 2位⇒大洲中 3位⇒浦安中
<Gリーグ>
市川六中 2-1 市川二中
市川四中 1-0 市川六中
1位⇒市川二中 2位⇒市川六中 3位⇒市川四中
★決勝トーナメント準々決勝★
<Aブロック>
高谷中対妙典中
市川三中対東海浦安中
富岡中対大洲中
市川二中対堀江中
<Bブロック>
福栄中対市川八中
東国分中対市川中
市川五中対市川六中
南行徳中対高洲中
*各ブロックの優勝チームが県大会出場
【明日の連絡】明日(10月15日)は習志野五中との練習マッチが入っています。天気予報では雨模様との予報です。練習マッチ実施の最終決定は朝6時の段階で決定されます。可否についてはこのブログにアップしますので必ず確認してください。(勝手に判断しないようにしてください。)また、実施の場合は着替え等を多めに持ってくるようにしましょう。本日は予選リーグ2試合お疲れ様でした。
本日の練習マッチについて
おはようございます。 本日の練習マッチ(対花園中戦)は雨天の為に中止となりました。各自でコンディション調整に努めてください。
10月8日(日) TMの結果 &市川浦安新人大会予選リーグ初日結果
☆10月8日(土) 市川三中G
*25分1本
市川三中A 1-0 レフォルマU-14
市川三中B 0-2 レフォルマU-13
市川三中A 2-0 レフォルマU-14
市川三中B 0-0 レフォルマU-13
市川三中A 1-0 レフォルマU-14
市川三中B 1-2 レフォルマU-13
*トップチームは前線、中盤からの守備を献身的に行い、安定したゲームを運ぶことが出来ました。
週末の新人大会は「気持ち」「一体感」を大切にしていきましょう。全ての行動は「チームの為に」です。
<市川浦安新人大会予選リーグ初日結果>
【Aブロック】
福栄中 3-1 日の出中
堀江中 1-1 高谷中
福栄中 3-0 堀江中
高谷中 3-2 日の出中
【Bブロック】
市川八中 0-0 妙典中
高洲中 2-0 見明川合同
市川八中 4-0 見明川合同
【Cブロック】
東国分 2-2 美浜入船合同
【Dブロック】
市川中 4-0 東海大浦安中
【Eブロック】
富岡中 1-0 市川五中
【Fブロック】
大洲中 4-0 浦安中
【Gブロック】
市川二中 4-0 市川四中
<松戸地区新人大会結果>
準決勝
松戸五中 2-1 小金中
常盤平中 7-0 和名ケ谷中
決勝
常盤平中 4-0 松戸五中 (2校が県大会へ)
明日の練習マッチの可否は7時30分頃このブログで連絡します。
10月7日(土) TMの結果
☆10月7日(土) 市川昴高校G
市川三中A 1-2 市川昴高校U-16 (25分H)
市川三中B 0-7 市川昴高校U-16 (25分H)
*新人大会直前の練習マッチ三連戦の初日。チームの一体感が感じられない内容の悪さと同時に、怪我人や体調不良者が多く、公式戦前ですがモチベーションとコンディショニングの両方が気がかりです。
10月1日(日) TMの結果
☆10月1日(日) 市川三中G
市川三中A 3-0 KzSSU-13A (25分)
市川三中B 1-1 KzSSU-13B (25分)
市川三中A 3-0 KzSSU-13A (25分)
市川三中B 0-3 KzSSU-13B (25分)
市川三中A 1-0 KzSSU-13A (15分)
市川三中B 1-0 KzSSU-13B (15分)
9月24日(日) TMの結果
☆9月24日(日) 市川八中G
市川三中A 0-0 市川八中A (30分×2)
市川三中B 1-1 市川八中B (20分×2)
市川三中A 0-1 市川八中A (30分1本)
市川三中B 0-1 市川八中B (20分1本)
同支部内チームの相手。新人大会前の相手としては強度があるので格好の相手でした。お互いに主力が若干名欠ける中での戦いでした。本校は守備に重点を置いた3-5-2システムで挑みました。お互い余計なことはせずに、前に前にボールを早く付けて、こぼれ球を中盤がプレスを掛け合う展開が続き、チャンスらしいチャンスを両チームともに構築できませんでした。しかし、ショートカウンターからビッグチャンスを作る回数が徐々に増えてきた三中でしたが、チャンスにシュートを打たなかったり、枠に飛ばなかったりと先制点を奪えません。
3本目の終了間際にはFKを直接決められてしまいました。壁の所を通してしまった残念な失点でした。
3本目のA戦前のアップやトレーニングを真剣に行わないなど、まだまだ自分たちの自覚が乏しいところがゲーム内のプレーの甘さにもつながってしまいます。もっと必死にストイックに勝利を目指し、やれることは全て100%でやらないと上手にもなれないし、プレーヤーとしての成長やチームとしての成長も出来なくなります。
左足でしっかり蹴れる選手を募集中です。すぐにA戦に出します。
9月23日(土) TMの結果
☆9月23日(土) 宮本中G
市川三中A 3-0 宮本中A (30分H)
市川三中B 0-3 宮本中B (20分×3)
市川三中A 2-1 宮本中A (25分H)
市川三中B 1-1 宮本中B (20分1本)
テスト休み明けでコンディションが心配でしたが、インフル罹患者や体調不良者、ゲームでの怪我人などチーム全体でもゲームのやり繰りが大変でした。
高円宮杯・千葉日報杯第二次ラウンドの結果&TMの結果
☆9月10日(日) 八幡球技場
市川三中 1-2 トリム
気持ちの入った、好ゲームでした。相手よりも決定的なチャンスを多く作り、内容的には決して負けていませんでした。
2年5ヶ月、市川三中サッカー部員として、お疲れ様でした。本当に良く頑張りました。今日は1・2年生は新人大会に向けてのTMで他校へ遠征試合をしていましたが、今日の試合を後輩にも見てもらいたかったです。
君たちはコロナ禍の中1年生大会こそ中止でしたが、冬のU-13選手権大会は第8ブロックの代表になり(県大会はコロナ禍で中止)市川浦安新人大会、スプリングカップ、夏の総合体育大会市川浦安支部大会、高円宮杯第8ブロック代表決定戦と全てで勝利して、優勝もしくは代表になりました。この記録は歴代の先輩達も成し遂げられなかった偉業です。本当に素晴らしいです。ただし、県大会ではなかなか上位に食い込むことが出来ませんでした。ここが悔やまれるところです。今日も後半開始前に「最後は各個人の人間性が勝敗の決め手になるよ」と言って送り出しました。県総体の納得出来ない二回戦負けで、心が折れかかった選手もいたかもしれませんが、今年は総体後に引退する選手も存在せず、今日まで頑張ってくれました。それでも練習不足で足がつる選手等もいましたが、塾や高校の説明会などやり繰りをしてくれた選手も多くいました。部長や副部長中心によくまとまっていたチームでした。いよいよ本格的な受験時期を迎えますが、今度は各自の目標に向けて日々精進してください。
後輩が後に続いてくれることを信じたいです。お疲れ様でした!!
<TMの結果> 松戸一中G
市川三中A 4-1 松戸一中 (25分H)
市川三中A 2-0 古ヶ崎中 (25分H)
市川三中B 1-1 松戸一古ヶ崎合同 (20分H)
市川三中B 0-1 松戸一古ヶ崎合同 (20分H)
新人大会へ挑む2年生・1年生へ・・・9月21・22日の定期試験のため16日から21日の6日間は部活動がありませんが、お盆休み明けの失敗を二度としないようにしてください。必ず各自トレーニング(ランニング40分)筋トレ、空き地でリフティング、などやれることはテスト勉強中でも絶対に怠らないように実行しましょう。コーチからも練習メニューの指示があるかも知れません。テスト明けすぐに宮本中や市川八中との練習マッチがあります。両チームとも強豪チームです。動けなかったら相手チームに大変失礼です。最低限、動ける身体を維持しておくこと。コンディション維持は命令です。これが出来なければ新人大会で県に行くことを諦めなければなりません。それぐらい重要です。勿論15日までの練習も100%で挑みましょう。市川三中サッカー部の歴代の先輩達がコツコツと築いてきた伝統を壊さないように新チームも日々前進していきましょう。